小さな子どもを連れて海外へフライト!
親子で飛行機の旅を快適にするためには?

2016.08.09 Mai Ngoc Suong 遊ぶ・食べる・泊まる ママ・パパ通信

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こんにちは、東京在住ベトナム人ママのSuongです。
私は日本とベトナムの両国で仕事をしているので、4歳の娘を連れて飛行機で移動することがとても多いんです。夫が一緒の海外旅行以外にも、月に2回、なんと1年で24回も日本とベトナムを行き来しています。夫も海外出張が多いため、娘と私の2人でフライトすることがたくさんあります。
そんな私の経験から、子どもと一緒に飛行機の旅を快適にするコツをお伝えしますね。

フライト時間は深夜がお勧め

節約するには早い時期にチケットを取れば選択できるフライト時間も多いですが、私は夜中のフライトをお勧めします。飛行時間が子どもの寝る時間と重なるので、ママにとって大助かりです。

出来れば直行便がお勧め!

最近は格安で乗り継ぎのあるチケットも多く販売されていますが、小さな子どもが居る場合は、直行便の方がお勧めです。
直行便が無い場合は、極力乗り継ぎの待ち時間が短いフライトを優先してください。子どもも親も疲れてしまうし、迷子になったり、トラブルが起きる場合もありますので、待ち時間は短く!

座席は通路側がお勧め

まだ抱っこが必要な赤ちゃん連れのママは、バシネット(機内に備え付けられた乳幼児ベッド)を予約することが大切。機内でも赤ちゃんが良く眠れますよ。
そして、子どもをトイレに連れていくことも多いので、通路側の座席がお勧めです。
もちろんオムツ替えもトイレでするのがマナー。
トイレにはオムツ替え専用台があるかもしれないので、事前にキャビンアテンダントに確認しておくといいですよ。

ベビーカーはあると便利! 事前に確認を

空港は広いですし、普段からベビーカーを使っている人はあると移動がラクになります。ほとんどの航空会社では手荷物カウンターで預ける必要がありますが、オーバーチャージは取られず、無料で預かってくれることも多いんです。事前に使用する航空会社のホームページなどで、預かり無料のベビーカーサイズなどを確認しておくといいですよ。
また航空会社によっては、機内持ち込み可能なサイズを載せている場合もあります。搭乗口までベビーカーを使えると便利ですよね。

服装はラクに! ママのバッグはリュックがお勧め

ママも子どもも、動きやすい服装と靴にして、万が一遅刻しそうな時も走れるように!
そして子ども連れの場合、抱っこをしたり、子どもに気を付けながら荷物を探すのは大変。私はリュックの中にポーチで小分けして荷物をわかりやすくしています。
子ども連れのママの荷物は多いですが、長い時間の移動になるので、持ち物はなるべく軽く!

 

小さな赤ちゃんが居る場合の必須アイテム

  • 子ども用の着替え
  • 哺乳瓶
  • おしゃぶり
  • 小分けにしたミルクや、離乳食
  • オムツかぶれクリーム
  • 点鼻薬
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュペーパー
  • 保湿クリーム
  • 替えのオムツ
    (オムツが取れていても、チェックインや税関手続き、トイレが満員の時のために、持っていくことをお勧めしますよ)
  • 授乳用ケープ
  • 入国カードに記載するためのペンも忘れずに。
  • そしてもちろん、パスポートと航空チケット!

子どもの遊び道具があると安心

私は娘が静かに座っていられるように、お絵かき用のノート、色鉛筆、パズルなどのおもちゃ、絵本を2冊程度持ち込みます。そのお陰で、いつも娘は楽しく遊んだり寝たりしています。

 

もう子どもが歩けるようになっているなら、小さくて軽いものは子ども用のリュックなどに入れて、自分で持たせることもお勧めです。

気圧の変化時に注意して

離陸・着陸時に気圧の変化が影響して、子どもが泣きだしてしまう場合があります。大人とは違い、幼い子どもは自分で気圧対策が出来ません。
離陸、着陸時には水やミルクを飲ませたり、おしゃぶりをあげたり、お菓子を食べさせることをお勧めします。

長時間のフライトでも、ママも子どもも心地よく過ごせるといいですね!