家事・育児のストレスを感じるあなたへ。心のケアを忘れていませんか?

2018.08.08 World-Mommy 編集部 育児・健康 ライフスタイル

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育児中の女性は、体力的な負担が大きかったり、睡眠不足になりがちだったり、子どもの成長やしつけに不安になったりで、身体も心も疲れがちです。

特に心の疲れをそのままにし続けていると、イライラや悲しみが止まらないなど気持ちが不安定になり、生活に支障をきたす恐れがあります。

今回は、日常的にやっておきたい「心を解放する3つの習慣」をお伝えします。

【1】乱れている心を揃えよう

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「気持ちがモヤモヤするな」「感情が不安定だな」と感じたら、まずは心の乱れを整えましょう。

そのためには、ぐるぐると渦巻く不穏な気持ちを解放して、心の風通しを良くすることが肝心です。そうすることで、少しずつ心がスッキリとし始めるのです。

具体的には、他人と話すのが効果的です。自分ひとりで考えていても堂々巡りになりがちですが、他人に話すことで心に、すうっと風が通り抜けて行きます。

人に話を聞いてもらえたことで安心感を得られたり、よいアドバイスをもらえたり、もしかしたら、「自分自身の悩みは思い込みや勘違いだった」と気づかされることがあるかも知れません。とにかくひとりで抱えないようにしましょう。

【2】やることを減らそう

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次は、生活をシンプルにします。

まず、あなたのストレスの原因になっているものを、具体的に紙に書き出してみましょう。たとえば、「夜泣きの抱っこ」「子どもの歯みがき」「夫のシャツのアイロンがけ」「朝食の準備」「トイレの掃除」「保育園の送迎」など。それらは一枚に付きひとつずつ、カードのような用紙に書き出すといいでしょう。

そして、そのカードをザッとテーブルに広げて、「どうしても自分がやらないといけないこと」「夫にお願いできること」「手抜きしても大丈夫なこと」「やらなくても大丈夫なこと」に分類します。このように、ストレスの原因になっているものを見える化して分類することで、その項目を減らしたり、楽にしたりする方法を考えてみるのです。

育児や家事は「やること」が膨大になりがちですが、その流れに翻弄されず、定期的に見直して「やること」のスリム化を図りましょう。

【3】ポジティブなサイクルを作ろう

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さらに、生活の中であなたが「気持ちいい」「嬉しい」と感じるポイントを作って、それを増やして行きましょう。

  • 朝、好きなフルーツでジュースを作る。
  • 毎日一枚、子どもと自撮り写真を撮る。
  • 夫に、感謝の言葉をかける。
  • プランターで花を育てる。
  • 友達と会う約束をする。
  • 立派な母親を、時にやめてみる。
  • 自分を褒めてみる。

…など。

プラスの感情は、あなたをポジティブにしてくれます。大きなことでなくても良いんです。小さくても嬉しいことを生活に散りばめて、ハッピーな気分になる仕掛けを作って行きましょう。

身体が疲れたときは、一日たっぷり眠れば、翌日回復するかも知れません。でも、心の疲労は、すぐには解消されません。これら3つの習慣を毎日に取り入れることで、ストレスが溜まりにくくなります。

つい忘れがちな心のケア。放っておかないようにしましょうね。