サマーキャンプに行こう!

2018.08.02 Junna 育児・健康 ママ・パパ通信

 

待望の夏休み。予定は決まっていますか。日本の夏はとにかく暑くて、乳幼児連れで、特に幼い弟妹がいるような場合は、連日出歩くのは大変ですね。かといって長い夏休み、何か特別な思い出を作ってあげたいと思うのが親心。

3年前の私も、どうしたものかと考えあぐねていたところ、知人からサマーキャンプのお誘いを受けました。当時娘は4歳!こんなに小さいのに、娘だけでキャンプに行かせて大丈夫なのかと心配しましたが、思いきって参加させてみることに。結果、とても良い経験となりました。

それ以来、夏休みのみならず、年に2,3回は子どもだけをキャンプに参加させています。キャンプデビューに夏休みはとても良いタイミングです!今回は幼児が参加できるサマーキャンプについて紹介します。

幼児向けサマーキャンプってどんなもの?

 

幼児を受け入れいている団体の場合、年齢設定は4歳からというところが多いようです。日数は、初心者用向けに一泊ないし二泊という設定を設けているところもありますが、3泊、4泊ともう少し長いものもあります。低年齢が対象の場合、ひとグループの人数を減らし、キャンプリーダーがきめ細やかにケアをしてくれるようです。

キャンプ中の過ごし方は、普段都心では体験できない、アウトドアクッキング、川遊び、探検、海水浴、テント生活等、行先や主催団体によって様々。どれもかけがえのない経験となることでしょう。健康状態その他のことで、心配がある場合は、事前に主催者側に伝えられる仕組みとなっています。子どものことで、気になることは何でも伝えておきましょう。

今できることの棚卸し 
そして、子供にどんな変化が?

Photo by Shutterstock.com

我が家の場合、キャンプに参加することが決まってから、身の回りのことが自分でできるかどうか、一つ一つ、改めて確認をしていきました。例えば、お風呂で、身体は自分で洗えるけれど頭は洗えない、家では一人でトイレに行くけれど、外出先ではママやパパが一緒にトイレに入らないとできない、など。

これは、一人でできること、できないことの棚卸しになり、今の年齢としてどうなのか、いつまでにできるようにすべきなのか等と、今後、育児をしていくうでの参考となりました。また、「キャンプに行くのだから、自分でできるようになろうね!」と、子どもの自立を促す声掛けも、しやすいというメリットがありました。

キャンプでは、異年齢の子供達や年上のリーダー達と接することができたことが、娘にとって良い経験となったようです。娘は第一子で初孫ということで、親戚の中では「お姉さん」なのですが、初めてのキャンプに行ってみたら最年少!お兄さん、お姉さん方に沢山面倒を見てもらい、かわいがってもらったようです。この経験が、自分が年長者になったときに、年下の子供たちの面倒を見ようという気持ちにつながってくれると良いなと思います。

その他、「ままならない」経験というのも貴重だったようです。子供に、親元を離れていた時のことを訊ねると、「楽しかった」と答えることが多いですよね。でもキャンプでは、親には言えない、もしくは、もう忘れてしまったけれどつらかった、悲しかったという経験もあるはずです。その体験が心を強くしてくれると信じています。

親に手伝ってもらうのが当たり前、すぐなぐさめてもらえるのが当たり前、という環境から抜け出し、ままならない経験をすることで、家族のありがたみが分かるようになるのではないでしょうか。まさに、「かわいい子には旅をさせよ」ですね!

娘はキャンプに参加するたびに、自分でできることが増え、逞しくなって帰ってきます。

信頼できる団体を選びましょう!

いかがでしたでしょうか。日本では、人気のキャンプは予約を取るのが大変なので、まずは早めの情報収集と申し込みを。教育に関心の高いママ達が、申込時間に合わせて携帯電話を握りしめている様子が目に浮かびます。それぐらい大変なのです(笑)。

もし希望の日程が取れなかった場合でも、主催団体にもよりますが、キャンセルが出ることもありますので、焦らずチャンスを待ちましょう。

また、トラブル防止のため、実績があり、信頼できる主催団体を選びましょう。過去に参加したことのある知り合いからの紹介というのが安心ですね。

来年の夏には下の子も4歳になっているので、姉弟でサマーキャンプに参加させるつもりです。姉は弟のお世話をするんだと張り切っていて、姉弟の絆がまた深まると良いなと思っています。