傘のお手入れ してますか?
汚れとニオイを落として雨の日も快適に

2018.06.28 World-Mommy 編集部 ライフスタイル

梅雨の時期や秋雨の時期には欠かせない傘。雨だと気が滅入るもの…。そんな時は、せめてお気に入りの傘を差して、明るい気持ちで過ごしたいですよね。

実は、傘って使い続けるうちに汚れが溜まっていることを知っていましたか?でも、使った後にきちんとお手入れすることで、汚れを落とすだけでなく、嫌なニオイも防ぐことが出来ますよ。

今回は、傘のお手入れ方法について紹介します。

傘のお手入れ方法

Photo by Shutterstock.com

用意するもの

・洗濯おけ(またはバケツ)
・洗濯用)ブラシ
・スポンジ
・おしゃれ着用洗剤(アクロン等)
・きれいなタオル
・はっ水スプレー

 

手順

1.ホコリをはらう

雨には空気中のチリやホコリが含まれているので、傘は意外と汚れているものです。ですから、傘全体に付いたチリやホコリを、まずは(洗濯用)ブラシで取り除きましょう。

 

2.洗剤液をつくる

おしゃれ用洗剤(アクロン等)を洗濯おけに溶かして、洗剤液を作りましょう(水4Lに10㎖ぐらい)。

 

3.傘の内側を洗う

スポンジに洗剤液を付けて、傘の内側全体をこすり洗いします。特に折りたたみ傘は、内側に汚れが付きやすいので、念入りに洗うようにしましょう。

 

4.傘の外側を洗う

次に、スポンジに洗剤液を付けて、傘の外側をこすり洗いします。特に汚れが付く折り山部分のすじ汚れは、丁寧に落としていきましょう。

 

5.水をかけて、よくすすぐ

傘の両面を洗い終えたら、水ですすぎましょう。洗剤が残らないよう、スポンジで軽くこすりながらすすぐのがポイントです。短時間で洗剤を洗い流せるので、シャワーで洗い流すのがオススメです。

6.水分をふきとる

洗剤を十分にすすぎ終えたら、タオルなどの乾いた布で全体の水気をふき取っていきます。サビを防ぐため、中の骨組みの部分の水気もしっかりふき取りましょう。

 

7.陰干しをする

日に当てると色が褪せてしまう場合があるので、日陰に干して、完全に水分を飛ばすようにしましょう。

 

8.はっ水スプレーを吹き掛ける

傘は、何度も使ううちにはっ水効果が低下します。また、お手入れの際の洗浄によってもはっ水効果が低下します。傘が完全に乾いたら、はっ水効果を高めるよう、はっ水スプレーをまんべんなく吹き掛けましょう。はっ水スプレーは風通しのいい屋外で行いましょう!

 

お気に入りの傘も、お手入れして長持ち!

いかがでしたか?普段から、傘を使い終えたらしっかり乾燥させて傘立てにしまいましょう。そして、汚れが気になりだしたら、ぜひ傘も洗ってみてくださいね。汚れやニオイがスッキリ落ちて、気持ちが良いものですよ。

写真提供:LION-アクロン http://acron.lion.co.jp/

【お話を伺った方】

LION お洗濯マイスター
​大貫和泉 Onuki Izumi

 

消費生活アドバイザー、繊維製品品質管理士、健康予防管理専門士

https://lidea.today/

洗濯用洗剤などの製品開発・調査に約20年携わっている。

2児の母親としての経験と研究活動を融合し、主婦・母親・女性目線で日々のお洗濯に役立つ情報をお伝えしている。