家族で楽しめる!
ミキハウスのおんがくえほん

2018.06.07 櫻井 恵美子 しつけ・教育 絵本の紹介 ママ・パパ通信

 

こんにちは、櫻井恵美子です。今日はミキハウスから発売されている「ポカポカフレンズのおんがくえほんピアノ」をご紹介します。

音の出る絵本には乗り物の音や動物の鳴き声の出るもの、歌が流れるものなど、いろいろなものがありますよね? でも、この絵本は、1冊の中に、楽譜、鍵盤、自動演奏機能の3つの機能が揃った、ピアノの音が出る音楽絵本です。楽譜が絵本本体についているため、楽譜だけ紛失してしまう心配がないことも、子どもたちだけでなく、ママやパパにとってもうれしいポイントです。

1冊で年齢に応じた楽しみ方が出来る!

 
  • 3歳児の楽しみ方

自動演奏される15曲の童謡は、かえるのがっしょう、ちょうちょう、むすんでひらいて、もりのくまさん、きらきらぼしなど、長い間子どもたちに親しまれている名曲ばかり。曲のイメージに合わせたイラストが描かれているメロディボタンを押すだけで、自動で音楽を演奏してくれます。まだ楽譜を読むことができない我が家の3歳の末っ子は、メロディボタンを押しては、目をキラキラさせながら自動演奏で流れる曲を聞いて楽しんでいます。

それに満足したら、今度は鍵盤を自由に弾きながら、最近、保育園で覚えてきた「春が来た」のうたを熱唱。鍵盤を押したり、自動演奏の際に可愛い動物のイラストのライトがチカチカと光ったりするのには、満面の笑顔。歌と演奏が一致していなくたって気にしない!自由な発想で、音楽に親しみながら遊んでいます。

 
  • 6歳児の楽しみ方

また、この絵本は、音によって色分けされた音階マークが、楽譜と鍵盤それぞれについていて、音符がまだ読めない子どもでも、楽譜の音階マークと鍵盤の音階マークを見ながら曲を弾くことができるように工夫されています。6歳の娘はまだ音符が読めないのですが、このマークを見ながら「ぶんぶんぶん」の演奏にチャレンジ。楽譜と鍵盤を交互に見ながら、音階マークを頼りに一生懸命に鍵盤を押していく娘の表情は、真剣そのもの。最後まで弾き終わった時には、ほっとしたようににっこり笑顔を見せてくれます。自分一人で弾き終えることが出来たという、達成感も感じている様子。

  • 9歳になっても楽しめる!

そして、音符が読める9歳の息子は、小さい頃に幾度となく歌って親しんだ曲を、楽譜を見ながら自分で演奏できることを楽しんでいる様子。

1冊の絵本なのに、子どもの年齢に応じて様々な楽しみ方が出来るのが魅力です。

色んな機能で、音楽に親しもう!

 

他にも曲の速さや音の大きさを、それぞれ3段階に切り替えできるボタンがあって、演奏中の曲のテンポを速くしたり、遅くしたり、音量を大きくしたり、小さくしたりという楽しみ方もあり、これは3歳の末っ子も、小学生の娘と息子も「おもしろいねー!」「こっちのボタンも押してみようよ!」と会話も弾んで、夢中になって遊んでいます。

「おんがくえほんピアノ」のおすすめシーン

  • 雨の日などのお家遊びで
  • 旅行や実家などへの帰省時に
  • 我が子やお友達へのプレゼントに

対象年齢は3歳ごろからですが、ママやパパが一緒に遊ぶのであれば、さらに小さな子どもでも十分に楽しむことができますね!自動演奏に合わせて、一緒に歌ったり、踊ったりするのも楽しいですよ。

音楽に親しむファーストステップとして、ピアノはまだ早いかしら?という子どもたちに、または、我が家のように兄弟・姉妹みんなで楽しむ家族団らんのシーンで、ぜひおすすめしたい「おんがくえほん」です。