家の中は危険がいっぱい!
我が家でのドキっとした出来事

2018.05.31 小川 望 育児・健康 ママ・パパ通信

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子供の成長って本当に早いですね。7ヶ月の息子も、寝返りをするようになったかと思えばすぐにハイハイをはじめ、今ではつかまり立ちをするようになりました。まさに、昨日できなかったことが今日できるようになっているという感じ!その成長は嬉しい反面、危険が増しますよね。我が家でも、息子からちょっと目を離したすきにドキッとした出来事が、ここ数ヶ月の間に何度かありました。

今回は、私の体験を踏まえて、6~7ヶ月の赤ちゃんがいる家の中の「危険」についてお話しします。

ベッドから落下

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我が家では、息子を真ん中にしてダブルベッドに家族3人で寝ています。まだ上手にハイハイができなかった頃、危険かと思いながらも、ベッドで寝ている息子を落ちないような位置に置き、少し目を離してしまいました。すると、ドスンという大きな音とともに息子の泣き声がして、急いで戻ると息子がベッドから落ちていました。ハイハイで移動しベッドの端まで行ってしまったのでしょう。

幸い大事には至りませんでしたが、自分のしたことの重大さと、まだ息子は上手に動けないから大丈夫という考えの甘さを反省しました。それ以降は、息子をベッドで寝かせたまま、絶対に目を離さないようにしています。

例えば、大人用のベッドでも幼児用ベッドガード(ベッドフェンス)を使えば転落を防止できますが、こちらは、製品安全協会が定めるSG基準において、使用は「生後18ヶ月以上」と定められています。残念ながら、しばらくの間、息子には使用できません。

頭をぶつける

息子は最近つかまり立ちをするようになり、いろいろな物につかまりよろよろと立っては満足気な顔をしています。しかし少しバランスを崩すと後ろに倒れてしまい、床に頭を打って泣いています。そのため我が家では、フローリングの部分にコルクマットという、パズルのように繋ぎ合わせられるマットを敷くようにして、息子が倒れた際のダメージを軽減できるようにしています。

また、テーブルなどの家具だけでなく、ドアのノブのようにちょっとした出っ張りも、頭や顔をぶつけやすく危険です。角や出っ張りにはクッションのきいたものでガードしておきたいですね。

なんでも口に入れる

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ハイハイができるようになり行動範囲も広がると、いろいろなものに興味を示すようになります。そして、手につかんだ小さい物を、それこそ片っ端から口の中に入れてしまいます。

ある日、私が料理をしているときに、おもちゃで遊んでいた息子が急に静かになったので、嫌な予感がして様子を見てみたら、ゴミ箱の中のティッシュを食べていました。ごみ箱も深さがあるので大丈夫と思っていましたが、自分で傾けて中身を出していたようです。

他にも、プラグを口に入れようとしたり、買い物袋の中のネギをかじったりしていたこともありました。今では息子の手の届きそうな場所には、口に入れてほしくないものは置かないようにしています。

コンセントは、濡れた手で触ると感電することもあるので、危険です。よだれで濡れた赤ちゃんの細い指がコンセントの内部に入ってしまったら…?スプーンやハサミなどの金属を、コンセントに差し込んだりしても大へん危険です。子どものいたずら防止には、コンセントカバーをするのがオススメです。

これから歩くようになってくると、赤ちゃんの活動エリアも広がり、危険も増えてきます。多少のことであれば、痛みを知るということで放っておいてもいいとは思いますが、大きな事故につながってからでは遅いのです。

一番の対策は、やはり子供から目を離さないこと。また子供の行動範囲や遊び方に常に注意を払って、先手を打ち、早めの対策をすることが大切です。