洗濯したのに匂いが残ってしまう……
強い洗剤を使わずに匂いの元を取るワザ!

2017.07.14 まきじゅん ライフスタイル

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汗をかきやすく、湿度も高い夏。ちゃんと洗濯をして乾かしたのに、なんだか生乾きのような匂いがしてしまうことってありませんか?
タオルや子どもの肌着、大人のTシャツなど、直接肌に触れるものに限って気になる匂い。洗剤で洗濯しなおしても中々取れない匂いの原因、実は菌の増殖なんです。菌と聞くと不安になって、処分しようと思う人もいるかもしれません。
でもその前に!
強い洗剤を使わずに、匂いの元となる原因菌をやっつける方法を試してみませんか?

熱湯を使って匂いを取る!

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匂いの元になる雑菌は、一般的な洗剤では消えないやっかいな存在。生乾き状態の湿度によって増殖しやすくなります。塩素系漂白剤につけ置きするのも効果大ですが、出来れば強い洗剤は避けたいと思う人もいます。
そこで、お勧めしたいのは熱湯消毒です。(くれぐれも火傷には十分注意して下さい。)

深めの鍋、もしくは耐熱のバケツや桶などに匂いの気になるタオルや衣類を入れ、洗濯物がしっかりお湯に浸かる量の熱湯を注ぎます。
そのまま、熱湯が冷めるまでつけ置きしましょう。
お湯が冷めたら衣類を取り出し、いつも通りに洗濯機へ。
一度洗濯した後で熱湯につける場合は、最後に脱水だけして、早目に干すにしましょう。

※注意点
ポリエステルなど化学繊維を使用している衣類は、熱湯を使うと縮みがでるので、この方法は綿素材やタオルでお試し下さい。
また、つけ置き中に子どもが熱湯に触れないよう、十分に気を付けて安全な場所で行って下さい。

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消臭と匂い予防には重曹が大活躍!

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弱酸性の皮脂汚れによる匂いには、弱アルカリ性の重曹が消臭効果を発揮します。
これも方法はとても簡単。

いつもの洗濯洗剤に重曹を加えるだけという手軽さです。水30Lに対し、重曹大さじ3~4杯を目安にして下さい。
先にご紹介した、熱湯につけ置きしてから重曹を加えて洗濯すれば、効果は更に高まりそうですね。

重曹は「食用」「薬用」「掃除用(工業用)」の種類があります。洗濯に使う時は「掃除用(工業用)」で大丈夫ですが、食用を使っても問題ありません。
逆に「掃除用(工業用)」は、料理や美容には使わないようにしましょう。

子どもの衣類は何かとシミや汚れがつきやすいもの。World Mommyでは、汚れやシミを落とすワザをご紹介した記事もあるので、是非参考にしてくださいね。

洗濯物を乾きやすくする干し方のコツも合わせてお読みください。