二人の子育てで経験した離乳食期のポイントとコツ

2017.06.11 Ryoko 栄養・料理 ママ・パパ通信

 

離乳食期にも役立つ! 育児日記は強い味方

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お勧めしたいのが以前、母乳育児の記事でもご紹介した育児日記です。

次男はパン粥が大好きだったのですが、市販のパンでパン粥を作ると必ず湿疹ができていました。でも私の手作りのパンだと湿疹が出なかったんです。それが分かったのも育児日記から。

食事内容(食品、形状、摂取状況など)、排泄内容を記録しておくといろいろな発見があります。
たとえば、便が緩くなったり、硬くなったりする食べ物。
今まで喜んでいたのに、食べる進みが悪くなってきたら形状が合っていないから、などなど……
子ども本人の様子や成長に合わせて調整しやすくなりますよ。
また、子どもが病院に罹った時や、検診時にも持っていくと、先生にきちんと状況を伝えられます。

離乳食期の好き嫌いは?

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長男は離乳食期に好き嫌いがとても多く苦労しました。でも今では嫌いな食べ物はなく、よく食べるようになりました。
逆に次男は離乳食期には何でもよく食べていたのに、現在苦手な野菜が多いんです。
そんな次男も幼稚園生活をしていくうちに、お友達と食事をする機会が増えたことで、食べられなかったものを進んで食べるようになってきています。

離乳食期に好き嫌いがあっても成長と共に子どもは変化していきます。はじめは好き嫌いが多くても、栄養のバランスさえ取れていれば、あまり頑張り過ぎずに進めてあげたいものですね。

幼い時から素材の味を大切にして味覚を育て、食に対しての興味と「食べる事って楽しい!」という気持ちがあれば、自然と苦手な食べ物は減っていくのではないかと思います。
子育ては、まだまだこれから。
焦らずゆっくりお互い励みましょう!