フランスのクリスマス
1年で1番大切な日

2016.12.23 Satomina 近藤 智美 ライフスタイル ママ・パパ通信

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Bonjour!! パリも一段と寒さも厳しくなってきました。
1年を通してパリが最も輝いている季節といえば、ノエル=クリスマスの時期です。この季節になると大人でもワクワクしてきます。日本もクリスマス時期は街もイルミネーションでキレイですよね。他のアジアの国はどうでしょうか?
今回はフランスのクリスマスをご紹介します。

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クリスマスマーケット

11月中旬になるとフランス各地でクリスマスマーケットが開催されます。
世界一美しい大通りと言われる、パリの「シャンゼリゼ通り」でも開催されています。1kmに渡ってイルミネーションやたくさんのマーケットが並んでいて、歩いているだけでもクリスマスムードに浸れます。

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子ども達が遊べる滑り台や小さなスケートリンク、アトラクションなども設置されていて、みんな大喜びです。
そしてママ達は子どもを遊ばせながら、マーケットで売られているりんごやみかん、シナモンなどと一緒に煮詰めたホットワインで体を暖めてホッと一息。この季節ならではの楽しみです。

1年間で最も大切な日

日本やアジアの国では、お正月や旧正月になると実家に帰省し家族と今年1年の無事を願ったりしますよね。
フランスには多種多様な民族が多く住んでいますが、基本的にはカトリックの国でお正月よりも、クリスマスを大切にしている人が多いのです。

クリスマスイヴになると家族全員が集まり、プレゼント交換をしたりして過ごします。大人になってもプレゼントを楽しみにできるっていいですよね。もちろん部屋の飾り付けをしてクリスマスツリーも飾ります。

こちらのツリーは本物のもみの木を使うことが多く、この時期になると「もみの木屋さん」も現れます。専用のネットに入れてお持ち帰りするんですよ。

定番のクリスマスソングは?

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クリスマスが近づいてくるとあちこちから聞こえてくるクリスマスソング。皆さんの国ではどうでしょうか?
ちなみに日本でよく耳にする曲は、こちらではポピュラーではありません。フランスの子ども達に人気の定番ソングは「プチ・パパ・ノエル」です。
子ども達がお空のサンタさんにプレゼントをお願いするという歌なのですが、サンタさんに「外は寒いからたくさん服を着てきてね!」とか「贈り物をたくさんもって空から降りてくるときぼくの靴も忘れないでね!」など、かわいい歌詞が満載です。

みなさんの家にもサンタがやってきますように。
それでは、Joyeux Noël!! メリークリスマス!!