赤ちゃんとの二人旅
手荷物に入れておきたい物とは?

2018.04.17 小川 望 遊ぶ・食べる・泊まる ママ・パパ通信

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赤ちゃんとの初めての二人旅。不安に感じるママは多いのではないでしょうか。私も、いろいろな場面を想定し準備をしていきました。

CAとしてのフライト経験から、「赤ちゃん連れで飛行機に!CAも頼りになります」 を、以前お伝えししました。続く今回は、ママとして7ヶ月の息子を連れて飛行機に乗った経験から、手荷物に入れておいてよかった物、出来れば入れておきたいものについて、お伝えします。

手荷物に入れておきたい物

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抱っこ紐

抱っこ紐は必需品です。空港でベビーカーの貸し出しはされていますが、お土産を買うときや保安検査場を通るとき、飛行機に搭乗してからも手荷物を整理するときなど、ベビーカーを使用しづらい、または使用できない場所で、赤ちゃんを抱っこしながら両手を使うことができる「抱っこ紐」は何かと重宝します。

授乳ケープ、哺乳瓶

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飛行機に乗っていると気圧の変化で耳が痛くなってしまうことがあります。大人でしたら耳抜きをしたり唾を飲み込んだりと対処もできますが、赤ちゃんはそうはいきません。そのため、赤ちゃんには離陸、着陸前のタイミングでミルクなどの飲み物を飲ませてあげるのも一手です。

私は完全母乳育児のため授乳ケープを準備しておきました。飛行機が離陸するときに母乳をあげ、着陸前は飛行機の高度が下がり始めた頃に息子が少しぐずり始めたので、そのタイミングで母乳をあげました。行きも帰りも息子が泣きわめくことはなく、耳は大丈夫だったようで安心しました。

耳が痛くなると大人でも辛いものです。赤ちゃんにそんな辛い思いをさせないよう、授乳ケープや哺乳瓶・赤ちゃん用の飲み物を準備しておくことをおススメします。お湯や100%ジュースの用意のある航空会社もあるので、事前に調べておくと便利です。

絵本、おもちゃ

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航空会社によっては、機内に、ベビーベッドの使用可能な席の用意もありますが、多くのママは、狭い機内で赤ちゃんを抱っこし続けなければなりません。それでは赤ちゃんだって窮屈ですし、退屈してしまいます。実際、息子も少しだけ寝ていたのですが、起きてからしばらくすると、動き回りたそうにしていました。

そこで役に立ったのは絵本とおもちゃ。周囲に迷惑にならない程度の声で絵本を読んであげたり、おもちゃであやしたりして、息子の気を紛らわすことができました。

出来れば入れておきたい物
ブランケット

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私はブランケットを持って行きませんでしたが、季節を問わず、寒いときに温度調節ができるので、あれば便利だと思いました。飛行機内にも用意があるので貸してはもらえますが、持参すれば、空港内での移動中などいろいろな場所で使うことができます。また飛行機内のトイレに備え付けてあるオムツ交換台は固いため、そこに敷いてあげることもできます。手荷物に入れておくと便利だと思いました。

私がCAをしていた時に、小さい子どもを連れて飛行機に乗ってくるお母さんは、みなさん手荷物が多いと思っていましたが、実際に自分がその立場になると、持ち物は多くなるものですね。たとえ、手荷物が多くなってしまったとしても、小さい子ども連れの場合は、優先搭乗ができたり、CAが荷物を持ってくれたりしたのであまり不便さを感じませんでした。

事前にしっかり持ち物を準備しておけば、気持ちも楽に赤ちゃんとの二人旅を楽しむことができますね。