紙おむつ。テープタイプはいつまで?
パンツタイプへの切り替えに迷ったら

2018.04.15 櫻井 恵美子 育児・健康

Photo by Shutterstock.com

子育てに欠かせない紙おむつ。紙おむつには腰部分をテープで留めるテープタイプと、パンツタイプの2種類があります。生まれたての赤ちゃんが初めて使うのはテープタイプの紙オムツです。では、テープタイプからパンツタイプの紙おむつに切り替えるタイミングはいつなのでしょう?

今回は、3人の子育て経験をもとに、私流・パンツオムツへの切り替え時期についてお伝えします。

タイプ別に、そのメリットとは?

Photo by Shutterstock.com

タイプ別に、それぞれのメリットをみていきましょう。

<テープタイプの紙おむつのメリット>

  • ねんねのままでおむつ替えがしやすい。
  • 首や腰が据わっていない赤ちゃんに負担を掛けず、おむつをつけてあげることができる。
  • パンツタイプに比べて安価。

<パンツタイプの紙おむつのメリット>

  • 動きが活発になってきた赤ちゃんに、さっとはかせることができる。
  • 立ったままでもおむつ替えができる。
  • 体にフィットするので、動いてもずれにくい。

切り替えのタイミングは子どもによって様々

Photo by Shutterstock.com

価格が安いのが魅力のテープタイプですが、動き回るようになった赤ちゃんに、テープタイプのおむつをつけるのは、結構大変な作業だったりします。赤ちゃんは嫌がるし、じっとしていないし、ママはイライラ…。ですから我が家の場合、「子どもがおとなしくおむつを替えさせてくれなくなった時」をパンツタイプへの切り替えの目安にしています。

長男は、おむつ替えの時に比較的じっとしていてくれる赤ちゃんだったので、生後10ヶ月頃までテープタイプを使っていました。長女はハイハイができるようになると、おむつ替えでじっとしていてくれなくなったので、パンツタイプへの切り替えは生後8ヶ月頃。末っ子の次男はさらに早く、生後6ヶ月頃には、おむつ替えの際に頻繁に寝返りをして動き回るようになったので、この時期にパンツタイプに切り替えました。

このように、パンツタイプへの切り替え時期は子どもによって様々。月齢に依らないというのが、3人を子育て中の母としての実感です。

パンツタイプへの切り替えのタイミング

Photo by Shutterstock.com
  • 寝返りができるようになった。ハイハイを始めた。
  • 動きが活発になり、おむつ替えでじっとしていてくれなくなった。
  • テープタイプおむつのテープを、自分で剥がせるようになった。

パンツタイプへの切り替えは、いつという決まりはありません。おむつ替えの最中に、赤ちゃんが足をバタバタさせたり寝返りをしたりするようになって、テープが留めづらくなったなど、ママやパパがテープタイプのおむつ替えを「大変」と感じるようになったら、パンツタイプへの切り替えのタイミングです。

なかなかテープが留められず、ママやパパが焦ってイライラするよりも、パンツタイプをささっ!とはかせておむつ替えを済ませられることは、ママやパパ、そして赤ちゃんのストレスも軽減してくれます。

おむつ替えは一日に何度も、それも毎日のことです。ママ・パパ、そして赤ちゃんにとっても負担なく快適におむつ替えが行えるよう、タイミングをみてパンツタイプへ切り替えてみてくださいね。