子どもの才能を伸ばす! 3歳からはじめる切り紙遊び

2018.02.06 World-Mommy 編集部 しつけ・教育

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折り紙を三角や四角に折り、その一部をはさみでカットして、折り紙を開いてみると…。

あら、不思議! いろんな形ができちゃいました。

折り紙とはさみがあれば楽しめる「切り紙」ですが、今回ははさみを使い始めたばかりの3歳児でもできる、簡単で楽しい遊び方をご提案します。

切り紙の基本

切り紙の基本。左から、ふたつおり、四角折り、三角折り。

まず、四角折りをしてみましょう。

次に紙を切ります。四角折りの中心を持って、その反対の角を切れば、「丸」ができます。

 

また、先ほどの「角」に加え、「中心」も切れば、ドーナツのような「円」ができます。

 

少し頑張れば、星や動物のような複雑なかたちを作ることができます。もちろん、もっと高度なこともできます。

でも、幼い子どもに、これは難しいですよね。今回は、3歳児でもできる切り紙ですので、もっと簡単で楽しい遊び方をご紹介します。

3歳でもできる! 自由で、楽しい、切り紙遊び

<用意するもの>

・折り紙

・子供用のはさみ

・画用紙

・カラーペン、または色エンピツ

・のり(スティックタイプが使いやすい)

紙は丁寧に折らなくてもOK! 好きなように折ってみましょう。さらにカットする部分も自由。切りたい場所を切ってみてください。

 

「何ができるかな?」。切った紙を、そっと開くたびにワクワク。

できたものは、裏にのりを塗って、画用紙に貼って行きます。いくつか貼ったら、次はカラフルなペンで線を描いたり、色を塗ったりします。

 

また、ザクザク切って、それを並べるだけでもOK! それらを画用紙に貼り付けると、立派な切り紙アートのできあがりです。

大人にとっては「なんだこれは?」と思える失敗作でも、子どもにとっては大成功。おばけに見えたり、ヘビに見えたり、雲に見えたり、想像力は大人以上です。

まずはきれいに切ることより、自由に作ることを楽しみましょう。

折り紙の色を選び、折り、切り、貼り、色をつける。考える力や手先の器用さが身につく、楽しい遊びです。ぜひチャレンジしてみてくださいね。