抱き癖なんて気にしない!ママもパパも抱っこを楽しもう

2017.12.08 櫻井 恵美子 育児・健康

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こんにちは、櫻井恵美子です。

赤ちゃんの「抱き癖」って聞いたことはありますか?

今日は、ママ・パパの疑問「抱き癖って何?」「抱き癖っていけないこと?」についてお伝えします。

抱き癖って何? いけないことなの?

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泣いている赤ちゃんを抱っこしようとした時に「抱き癖がつくから、泣いてもすぐには抱っこしないほうがいい」と、自分の母親や義母に言われた経験があるというママ・パパも少なからずいることでしょう。

抱き癖とは、赤ちゃんが、抱っこしてほしくてぐずったり、誰かに抱っこされるまで泣き続けたりすることで、生後3ヶ月頃の赤ちゃんから見られることが多いようです。

本来、赤ちゃんはママの抱っこが大好きです。抱っこされることで、ママの匂いやぬくもりを感じて安心します。だからこそ、自分が泣けば、ママがすぐに抱っこしてくれるぞ!とわかった赤ちゃんは抱っこを求めて泣くようになるのです。

赤ちゃんが泣いたら、いつでも抱っこしてあげましょう!

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とはいえ、ママは大変です。一日中抱っこして過ごし、腕も背中もパンパン。やっと眠ったと思って、そっとベッドに下ろした瞬間に火がついたように泣き出す赤ちゃん。「赤ちゃんの背中には何かのスイッチが付いているの?」と思ったことがあるママも多いのではないでしょうか?

けれど、泣いた時にすぐにママに限らず誰かに抱っこしてもらえるという経験は、ただ赤ちゃんを安心させるだけではなく、赤ちゃんの中で「自分は愛される存在だ。」「自分は大切にされている存在だ」をいう自己肯定感を育てることに繋がります。ママだけではなく、パパもたくさん抱っこをしてあげましょう。赤ちゃんを抱っこする、赤ちゃんの欲求を満たしてあげる。それは家事をこなし、家をキレイに整えることより、赤ちゃんの情緒面を育むために、ずっとずっと重要なママ・パパの役割といえるでしょう。

ママもパパも抱っこを楽しもう!

赤ちゃんの頃に抱き癖がついたからといって、成長し大きくなってもずっと抱っこされたまま、なんてことはありません。赤ちゃんの時期に十分に抱っこされて育った子どもは、成長に伴って安心して抱っこから離れていきます。そしていつしかママやパパの腕には収まりきれないくらいに大きく大きく成長していきます。小さくて可愛い我が子を抱っこして、ぴったりとくっついていられるのは、ほんの一時期だけです。抱き癖がついても大丈夫!赤ちゃんが求めるままに、いっぱい抱っこしてあげてくださいね。