赤ちゃんの泣き声・子どもの叫び声
近所迷惑にならない対策

2017.11.14 World-Mommy 編集部 育児・健康

Photo by Shutterstock.com

普段は、赤ちゃんを連れて公共交通機関を利用しなくても、帰省や旅行など、どうしても利用が避けられないことがありますよね。特に飛行機など狭い空間で長時間過ごさなければならないとなると、「赤ちゃんが泣きだしたらどうしよう」とママはとても気掛かりです。パパや同行してくれる大人がいるならまだしも、お母さん一人だと本当に不安になってしまいますよね。

でも、安心しましょう。赤ちゃん連れのママ・パパのことを、CA(キャビンアテンダント)も気にかけているものです。今回は、飛行機の中で赤ちゃんが泣きだした時CAがどのような対応をしてくれるかを、私のCA時代の経験からご紹介します。

ミルクを作ってくれる

Photo by Shutterstock.com

以前私がCAをしていた時にどうしても泣きやまない赤ちゃんがいて、お母さんもとても困っている様子でした。そこでお母さんに粉ミルクをもらい作って持って行ったところ、赤ちゃんはミルクを一気に飲み干しスヤスヤと眠りについたということがありました。CAの訓練用マニュアルにはミルクの作り方が載っています。また飛行機にはホットコーヒーなどの飲み物を作るためのお湯も用意されているため、頼めばミルクを作ってもらうことができますよ。

立って抱っこをさせてくれる

Photo by Shutterstock.com

立って抱っこをすると落ち着く赤ちゃんは多いものです。飛行機の中にはCAが飲み物などを準備するための少し広めの空間が用意してあり、その場所で赤ちゃんを抱っこすることができます。多少ですが客席からも区切られているため、お母さんも落ち着いてあやすことができるのではないでしょうか。ただし、シートベルト着用のサインが点灯しているときは席を立つことができません。また気流の関係で飛行機が揺れやすい時なども安易に立つことができないので、CAに確認するようにしましょう。

一緒にあやしてくれる

Photo by Shutterstock.com

1時間を超える長いフライトの場合は、ドリンクサービス等が終わり空いた時間ができると、CAは赤ちゃんをママ・パパと一緒にあやしたりもします。私は飛行機に用意してある紙コップとキャンディを使い即席のガラガラを作って持って行ったり、絵本を持って行ったりしていました。

赤ちゃんが泣き止まず、お母さんが焦ってしまうと、その焦りが赤ちゃんにも伝わってしまいます。一人で赤ちゃんを泣き止ませようとするよりも、誰かに一緒にあやしてもらえるだけで気持ちも楽になりますよね。

できる限りの対応をしてくれるので、CAを頼ってみてくださいね。