出産前にやっておきたいことチェックリスト

2017.08.17 World-Mommy 編集部 妊娠・出産

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妊娠中、赤ちゃんの誕生を心待ちにしながら、どんな準備をすれば良いのでしょう。特に初めての出産、第一子を迎える女性は不安かと思います。

今回は「出産前にやっておきたいこと」をお伝えします。

【夫婦編】ふたりきりのデート、部屋の模様替え

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赤ちゃんが生まれると途端に忙しくなり、生活が一転します。また、産前・産後で心の変化もきっと起きるでしょう。ここでは出産前に夫婦でやっておきたいことをピックアップしました。

夫婦ふたりきりのデートを楽しむ

レストラン、映画、美術館などは、子連れだと行きづらくなります。また産後は、そもそもふたりだけのお出かけが難しくなります。お腹の赤ちゃんに無理の無い範囲でデートを満喫しましょう!

夫婦でインタビューし合う

妊娠後半に入るとお腹がどんどん大きくなり、赤ちゃん誕生の実感が高まります。その時々の嬉しい気持ちを残しておきましょう。ビデオカメラやスマートフォンの動画機能を使って、夫婦でインタビューをし合ってみてください。妻は夫に「どんなパパになりたいですか?」、夫は妻に「胎動ってどんな気分?」など。

部屋の模様替え

大掛かりな部屋の模様替えは、ホコリが立ったり、物が落下して危なかったりするので、赤ちゃんがいると作業がしにくくなります。赤ちゃんがやって来る前に、寝室などを整えましょう。ただし妊娠中の力仕事は、夫に任せてくださいね。

夫婦で家事を共有する

お国柄にもよりますが、日本には家事がまったくできない家事ゼロ夫がいます。いざと言う時にサポートし合えるよう、料理や洗濯など家事全般を夫婦どちらもができるよう取り組みましょう。

赤ちゃんの名前を考える

名前の最終決定は生まれてからだとしても、妊娠中にいくつか候補を上げておくと良いでしょう。

【妻編】美容室、友達と会う、勉強する

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これまで当たり前のようにしていたことが、子連れだと途端に困難になることがあります。ここでは妊娠後期にやっておきたいことをまとめました。

美容室へ行く

産後数ヶ月は美容室へ行けないことが多いので、出産前にヘアカットしておきましょう。ただし、出産目前は洗髪時の仰向け姿勢が辛いので、妊娠30〜35週目までに行っておくのが良いでしょう。髪型は、ショートや、サッと結べる長さが便利です。

友達と会う

たとえば、昼間働いていて夜しか会えない友達とは、なかなか会えなくなります。会っておきたい友達に連絡しておきましょう。ただし妊娠後期は「何かあったらどうしよう」と相手に気を遣わせてしまうので、そのあたりの配慮を忘れずに。

本を読む、勉強をする

産後は、深夜の夜泣きや授乳でママは寝不足になりがちです。そのため、赤ちゃんが寝ているあいだに読書をしようと思っていても、睡魔が襲ってきてなかなか本に集中できません。読みたい本があったり、勉強しておきたいことがあれば、出産前の時間を活用するのがオススメです。

病院へ持っていく荷物を準備する

陣痛が始まって、慌てて病院へ持って行く荷物を準備するのは大変です。早めに必要な物をバッグにまとめておきましょう。持ち物は出産する病院・助産院によって異なりますので、そちらで確認してください。

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【赤ちゃん編】ベビー用品を揃える

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基本のベビー用品は、生まれる前に揃えておきましょう。ただし、すぐに使わないものは、赤ちゃんの成長に合わせて必要かどうかを検討しながら買い足していくのが良いでしょう。ここでは必須アイテムをピックアップしました。

肌着とカバーオール

肌に優しく汗を吸ってくれる綿100%の肌着は年中必要です。一日に何度も着替えますので、少なくとも5枚、できれば10枚ほどあると安心です。また、肌着の上に着るカバーオール(ロンパース)は、季節に応じて長袖・半袖を数枚揃えておくと良いでしょう。

おくるみ(アフガン)

赤ちゃんを包んだり、掛け布団にしたり、外出先ではママの首に掛ければ授乳ケープにもなる万能布。薄手のおくるみ2〜3枚と、寒い季節・地域では厚手のおくるみも用意しましょう。

ベビーバス

乳児専用のお風呂です。使用期間は短いのですが、安全に沐浴させることができるので、やはりあると便利です。

オムツ

紙おむつ(もしくは布おむつ)とお尻ふきを揃えておきましょう。新生児は一日10枚以上使用するので、まとめ買いしておいてください。

粉ミルク、哺乳びん

母乳育児をする方であっても、ママの体調が悪かったり、パパやベビーシッターなどに預けたりすることもあるので、母乳を与えられない時に備えておいてください。

抱っこ紐、スリング

ベビーカーは、産後しばらくしてからでも大丈夫。まずは、階段や足元が悪い道でも機動力が高い抱っこ紐やスリングを準備しましょう。

皆さんの生活に合わせた準備を

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他にも、出産を報告する方のリストを作成したり、虫歯などの病気がある方は治しておいたりなど、人ぞれぞれの準備があるでしょう。

育児が始まると自由に行動しづらくなるだけでなく、産後1ヶ月程度は身体を休める必要もあるので、できることは産前に準備するのがおすすめです。もちろん身体に無理のない範囲で。