いつ家事をやっているの? 自由時間は?
働くママのタイムスケジュールと両立のための4ヶ条

2017.06.24 荒木 真理子 ライフスタイル

 

イライラ・ヘトヘトを防ぐ4ヶ条

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仕事と育児に取り組む生活は、思い通りにいかないこともしばしば。でも、その度に腹を立てていては体が持ちません。

私が心がけていることは、以下の4つ。

  1. 相手ありきのスケジュールには余裕を持つ
  2. 家事に完璧を求めない
  3. 体調管理は早めにケア
  4. いやなことがあっても家族にあたらない

1. 相手ありきのスケジュールには余裕を持つ

帰ろうと思ったら上司に呼び止められる、出かけようとすると子どもがウンチ! 仕事でも子育てでも、相手によって事がスムーズに運ばないことも。初めから“予定外”を予定に組み込み、タイムスケジュールに余裕を持ちましょう。かわりに私は、単独行動のときに時間短縮を試みます。たとえば徒歩20分の道のりは、スニーカーに履き替えて15分に縮め、一本早い電車に乗ります。

2. 家事に完璧を求めない

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ママ友のお母さんが「ホコリがあっても人は死なないよ」と言っていました。掃除は休日に見送る、おかずは一品惣菜にする、など「ま、いっか。週末がんばろう」と妥協点をつくってしまいましょう。がんばりすぎ防止です。

3. 体調管理は早めにケア

経験上、子どもが風邪気味のときは早めに休ませたほうが、悪化せず長引かずに済みます。これはパパとママも同じこと。不調を感じたら思い切って休みましょう。

4. いやなことがあっても家族にあたらない

仕事のイライラは絶対に家庭に持ち込まないこと。家族の不協和音を生み出すきっかけになります。
私は仕事で培った“チームワーク”を、育児に生かすようにしています。テレビの仕事は、キャスター・ディレクター・カメラマン・CGデザイナーなどのチームで番組を作り上げています。家庭も役割分担を持ったチームのようなもの。仕事・家事・育児を抱えたパパやママだけではなく、子どもだって健やかに登園する大事な役目を担っています。大切な仲間にイライラをぶつけ、チームワークを乱すようなことは避けたいものです。

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私はストレスを感じたら、ランチタイムに好きなものを思いっきり食べる、子どもが眠った後に晩酌をしながら夫に話す、などで解消しています。通勤時間で仕事モードに、帰宅時間で家庭モードへと、頭のスイッチを切り替えることも大切です。

毎日ヘトヘトに疲れてしまう人は、自分の分担が多すぎるのかもしれません。一生懸命になりすぎは禁物。「少し休みたい」「今晩は一人で寝かせて」など、家族で話し合って、がんばりすぎない工夫をしてみましょう。
「働くママってかっこいい」子どもからそんなふうに言われる、スマートなワーキングマザーを目指したいものです。