うちの子、人見知りが激しくて困っています…どうすればいいのでしょうか?

2017.03.07 佐藤 麻依子 しつけ・教育

Photo by Shutterstock.com

「ご近所の人に声をかけられると、ママの後ろに隠れてしまう」
「ママ以外の人に抱っこされると泣いてしまう」

本当は愛想よくあいさつしてほしいのに、人見知りをするわが子に困ったことはありませんか?

実は、子どもが人見知りをするのにはワケがあります。

子どもが人見知りをする理由

Photo by Shutterstock.com

人見知りは、生後6ヶ月~1歳ぐらいの間に始まると言われています。
今まで誰にでもニコニコしていた赤ちゃんが、突然ママ以外の人に対して人見知りになると、一体どうしたのだろうかと心配になりますよね。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ人と人との区別ができません。
脳が発達してくると少しずつ認識できるようになり、いつも一緒にいる人と知らない人を区別できるようになります。

いつも一緒にいるママには安心感がありますが、知らない人が来ると防衛的になり、それで人見知りという行動が起こります。
人見知りで泣いたり、しがみついたりするのは、不安や緊張を解消するための行動なのです。

このように、人見知りとは、赤ちゃんの脳が発達して、すこやかに成長している証です。
多くの子どもに見られる成長過程の1つと言えます。

とはいえ、祖父母がだっこしようものなら大泣きをしたり、ややもするとパパにまで人見知りをしてしまうのでは困りますよね。
これでは、子どものお世話も頼めなくなってしまいます。
では、子どもの人見知りを解消するにはどうしたらいいでしょうか?

次ページ:人見知りを解消するための方法