子どもが乱暴な言葉を使った時、どうしたらいい?
5つの対処法

2017.01.13 佐藤 麻依子 しつけ・教育

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子どもが言葉を覚えたてのころは、片言を話す様子を見て、かわいいと感じましたよね。
しかし、子どもが「バカ」「アホ」などの乱暴な言葉を使うようになると、親は驚きと悲しみでいっぱいになります。
また、言葉遣いが悪いと、お友達に嫌われてしまったり、トラブルも増えるので心配ですね。

子どもはどうして乱暴な言葉を使うのでしょうか?

なぜ子どもは暴言を吐くのか

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覚えたての言葉を使いたがるときがある

子どもが成長してくると、いろいろな言葉を話し始めます。
親や年上の兄弟など、身近な人の言葉を真似したり、テレビやゲームの影響で使ってほしくない言葉も覚えていくようになります。
自分でも意味がわからずに、覚えたての言葉を言ってしまうことがあります。
このとき、子どもには悪気はなく、ただおもしろくて言っていることが多いのです。

相手の気を引きたい

相手から注目されたい、相手に甘えたいなどの気持ちがあると、気を引くために乱暴な言葉を言ってしまうことがあります。

ストレスを発散するため

心の中に抱えている不満や悲しみ、ストレスなどを吐き出すために暴言を吐くことがあります。
暴言はいわば、子どものSOSのサインです。
「ボクのことをわかってほしい」「受け入れてほしい」という思いを外に出して訴えているのです。

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