カリフォルニア州の教育制度

2016.10.10 ぴこりーな しつけ・教育 ママ・パパ通信

皆様こんにちは、霧の街サンフランシスコから現地情報をお届けするぴこりーなです。

Kindergarten(幼稚園、以後キンダーと略)の初登校日を迎え待望のでの新生活がスタートしました。日本ではまだ幼稚園年中さんの娘ですが、アメリカでは日本のお友達より半年ほど早く年長さんになりました。

 

州によって義務教育年齢が異なるアメリカ

日本では小学校~中学校までが義務教育ですが、アメリカでは州によって義務教育の開始年齢が5~7歳、終了年齢が16~18歳までと開きがあります。50州のうち、16歳までが30州、17歳までが9州、18歳までが11州となっています。

また、日本の公立校は全国共通6年-3年−3年制ですが、アメリカでは州、学区、学校によって異なります。幼稚園はカリフォルニア州では義務教育ではありませんが、授業料は無料で一年生から本格的に始まるカリキュラムの準備教育を受ける為、殆どの子どもが公立小学校に併設されているKindergartenに入学します。日本では全国一律4月1日が就学年齢の区切り日になっていますが、アメリカでは州によって異なり、カリフォルニア州のキンダー就学年齢区切り日は9月1日です。
日本とアメリカでは区切りが違う為、微妙な学年誤差が生じ紛らわしくなることが多々あります(笑)。

日本語教育が学べるプログラム

 

サンフランシスコ市内には日本語教育を行っている公立校が2校あります。娘はその内の一校、第一希望であったキンダーに無事入学しました。

この学校ではJBBP(Japanese Bilingual Bicultural Program)と言う40年以上の歴史を誇るプログラムがあり、1日1時間の日本語教育に加え日本の文化(運動会や子どもの日、桜祭り等)を学んで行きます。

朝の朝礼タイムには、日本でおなじみのラジオ体操をするそうです! まさかアメリカの公立学校でラジオ体操を毎朝行うとは本当に驚くばかりです。

こちらの学校は2015年に日本の首相夫人が訪問され、さらに日本との絆を深めているようです。異国の地でも日本語教育を受けられる環境にいる娘は本当にラッキーです。これからの学園生活が実りある充実した日々となりますように!