子どもがよろこぶ手作りジュースレシピ5選!
苦手な野菜もおいしく摂れて一石二鳥!

2016.08.08 World-Mommy 編集部 栄養・料理

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せっかく食事を作ったのに、どうして食べてくれないの? お腹が空いていないのかと思ったら、ジュースやお菓子は欲しがる。

「もう、どうしたらいいの!」

そんな悩めるママ、パパにおススメなのが、子どもも喜ぶ手づくりジュースです。苦手な野菜も、おいしいジュースに変身させることで、子ども達もきっと喜んで飲んでくれますよ。

市販のジュースは虫歯が心配

甘くておいしい市販のジュース。でも、その糖分気になりませんか?
冷やしても「甘い」と感じるジュースには大抵、500mlで、スティックシュガー6本分ほどの砂糖が使用されています。
仮に果汁100%のものを選んだとしても、たいていの場合、砂糖(ショ糖)が加えられています。

日ごろから甘すぎるものを食べ慣れてしまうと、満腹中枢が刺激され、夕飯のとき、ご飯をしっかり食べられなくなってしまいます。さらに、虫歯の心配だって高まります。
できれば市販のジュースに頼るのは避けたいところ……。

では、どうすればいいのか?
そこでおススメしたいのが「手作りジュース」です。

手作りジュースには、素材の栄養が丸ごと採れる、食物繊維も採れる。おいしく、手軽に作ることができるなど、メリットがいっぱい。
野菜と果物をミックスすれば自然の甘みで、子どももおいしく飲んでくれますよ。

野菜嫌いも克服できちゃう!? 超簡単「手作りジュース」レシピ

 

まず、ジュースを作る前に、次のポイントを押さえておきましょう。

  • くだものと野菜を一点ずつ選ぶ
  • 最初はくだもの多め、野菜少なめの配分で
  • 必ず水分を加える(水、牛乳、ヨーグルトなど)
  • 甘みは、ハチミツで調整
  • すっきりさせたいときは、レモンを一絞り
  • ほうれん草など、アクの強い野菜を使う場合は、事前に湯がいておく
  • ミキサーにかける前に、素材を冷やしておく
  • できたジュースは、早めに飲む

では、子どもに人気のおススメ「手作りジュース」を5つ紹介します。

オレンジトマトジュース

 

<材料:子ども2人前>

  • オレンジ 1個
  • トマト 半分
  • 水 カップ半分(100ccほど)

トマトは、へたを取って、2~3cmのざく切りに。オレンジは、種は必ず取りましょう。内側の薄皮は食べられますが、口の中に残りやすいので、できるだけむいておきましょう。あとは水を加えてミキサーにかけるだけ。

口当たり爽やかなトマトジュースの完成です。トマトが苦手なら、オレンジの割合を多くすると、スッキリと飲みやすくなりますよ。

 

キウイにんじんジュース

 

<材料:子ども2人前>

  • キウイ 2個
  • 人参 3分の1個
  • 水 カップ半分(100ccほど)
  • はちみつ 適量

キウイは、実の部分を2~3cmにざく切りにします。人参は皮をむいて、同じくざく切りに。キウイの甘さにもよりますが、甘みが欲しい場合はハチミツを小さじ1杯ほど加え、水を加えてミキサーにかけましょう。

少し酸味があり、爽やかなおいしさ! 写真はグリーンキウイを使用していますが、ゴールドキウイでももちろんOKです。

 

バナナきゅうりジュース

 

<材料:子ども2人前>

  • バナナ 1本
  • きゅうり 3分の1
  • 牛乳 カップ半分(100ccほど)
  • ヨーグルト カップ4分の1(50ccほど)
  • ハチミツ 適量

バナナは皮をむいて、3cm幅に切ります。きゅうりは皮をむいてから、ざく切りに。牛乳、ヨーグルト、ハチミツを加えてミキサーにかけましょう。

トロッとしてボリューム満点。腹もちもいいので、食事代わりにもなります。バナナが好きなお子さんならニコリ。

 

バナナブロッコリージュース

 

<材料:子ども2人前>

  • バナナ 1本
  • ブロッコリー 房部分を2~3房
  • 牛乳 カップ半分(100ccほど)
  • ヨーグルト カップ4分の1(50ccほど)
  • ハチミツ 適量

ブロッコリーは、軽く湯がいて冷水で冷やしておきましょう。バナナを3㎝幅に切ります。牛乳、ヨーグルト、ハチミツを加えてミキサーにかけましょう。

ビタミン・ミネラルが豊富な野菜の王様ブロッコリーを栄養豊富で甘くておいしいバナナと合わせれば、濃厚な味わいで、飲みごたえ満点のジュースが出来上がります。

 

パイナップル小松菜ジュース

 

<材料:子ども2人前>

  • パイナップル 3分の1
  • 小松菜半房(葉部分のみ)
  • レモン4分の1
  • 水 カップ半分(100ccほど)

パイナップルは、実の部分を3cmほどのざく切りにします。小松菜は、緑の葉の部分のみを使います。手でちぎると良いでしょう。水を加え、レモンをサッと一絞り。あとはミキサーにかけるだけ。

夏の暑い日にスカッと飲みたい、爽やかなジュースです。水の代わりに氷を使うと、ひんやりより美味しくいただけますよ。レモンの酸っぱさはパイナップルの甘みで消えるのでご安心を。

 

ジュースの素材は基本的になんでもOK。旬な素材を選ぶと良いでしょう。
ただし、張り切っていろんな素材を入れすぎると飲みにくくなってしまうことがあるので、まずはシンプルに果物1点、野菜1点の組み合わせから。

子どもが笑顔で飲んでくれる「手作りジュース」、ぜひチャレンジしてみてください!