働く妊婦さん 
~産休に入るまでが肝心です!~

2017.12.06 yuri 妊娠・出産

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妊娠が分かるととても嬉しいですよね!男の子かな、女の子かな?パパ似、それともママ似かな?これから会える我が子に思いを馳せて・・・。

その一方で仕事を持つ妊婦さんの多くが気になるのは、仕事のことではないでしょうか。妊娠何か月まで働く?産休・育休を取ったあと復帰できるのかな?など、体調や環境に左右される部分も大きいので、いろいろと考えてしまいますよね。

今回は、働く妊婦さんが気兼ねなく産休に入り、スムーズに職場復帰するのに欠かせない、職場での信頼関係の築き方・気遣いについてお伝えします。

子供が出来ても働き続けたい!

妊娠が判明しても働き続ける女性が増えています。

理由は各自様々だと思いますが、

  • 家計のため
  • 社会と接点を持ち続けたい
  • 仕事にやりがいを感じている など。

ちなみに私も子供が出来ても働き続けることにしましたが、その理由は家事が苦手で専業主婦に向いていないと自分では思っているからです(笑)。

妊娠中も働くということ

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妊娠はとてもおめでたいことです。新たな尊い命が無事に誕生できるよう、無理は禁物。日々の生活で最大限気を付けましょう。

しかし会社は組織。職場のみんなで仕事を分担することで成り立っています。ですから、自分がいなくなれば、他の誰かが自分の仕事をカバーすることになります。

「妊婦様」にならないよう、感謝の気持ちを忘れずに!

「妊婦様」という言葉をご存知ですか?妊娠しているのだから自分は気を遣われて当然!という態度を取る人のことを指します。具体的には、以下の例があげられます。

  • 妊婦なのだから仕事を休んでも仕方ない、当たり前!
  • 妊婦なのだから大変な業務はほかの人がやって当然!

このような態度では、仕事をカバーすることになる周りの人が大変です。産休に入っても、「また一緒に働きたい」と思われるよう、職場の皆さんへの感謝の気持ちを常に忘れずにいましょう。

妊娠に体調不良は付き物。ではどうしたらいい?

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妊娠中は体内で新たな命を育てているのですから、時には体調不良になり、急な欠勤や遅刻、早退もありえるでしょう。身体は大事にするべきです。だからこそ、普段以上に「報連相」を入念に、急に欠勤になってもほかの人が対応できるよう、自分の仕事を見える化する、できる事できない事を相談する等の工夫が大切になってきます。

仕事への意欲を常日頃示すことで、周囲との信頼関係が築けます。

感謝の気持ちを伝える

今や社会は、妊娠中の女性が活躍できるよう法律等で権利を守ってくれています。しかし、産休・育休を経てなお長く働き続けたいのであれば、そこにあぐらをかいてはいけません。仕事は一人でしているものではないので、職場復帰を望んでもらえるよう、妊娠中はいつも以上に周囲に感謝の気持ちを伝えることに努めましょう。

女性が長く働き続けることができるのは素晴らしいことです。日頃から助け合いの精神は大切ですが、妊娠中はなおさら!職場の上司や同僚そして後輩に感謝の気持ちを忘れずに、社会人としてもお母さんとしても輝いていたいですね。