ママではない自分を輝かせる秘訣
ママもいくつかの顔を持ちましょう!

2017.11.24 MAYA 世界のママ通信

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はじめまして、バンコク在住のMAYAです!

タイに移住して9年、外資系企業でのフルタイム勤務をはじめ、様々な活動をしてきました。周りからは「よくやりますね!」「どうしてそんなにパワフルなんですか?」とよく聞かれます。「その秘訣はなんだろう?」と振り返ってみると、「やりたいことをあきらめない」「周りの力を借りる」の2つではないかと思い至りました。

やりたいことをあきらめない!

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300人以上のバンコク駐在日本人ママとお会いしてきて思うことがあります。

日本人ママの悩みの多くは、「育児は母親が主にするもの」、「今は育児があるから、やりたいことができない。あきらめなくてはいけない。」と思い込んでいるところから来ているのではないでしょうか?

私は育児において、100点は目指していません。自分の人生全体のバランスの中に、育児を組み込むスタイルを取っています。育児において「自分が中心でなければいけない」、「育児をすることで何かをあきらめなければならない」とは思ったことはありません。

まず、育児以外のことをする罪悪感から解放されましょう。

例えば、育児について。仕事と育児は両立できないと思えば両立できませんし、育児以外のこと、例えばブログなんて書いている場合じゃないと、罪悪感を持つとブログも書けなくなります。週末はセミナーなんてやっている場合じゃないでしょ?と思えば、やっている自分は決して実現しません。

母親も自己実現の時間を持ちましょう!小さな積み重ねが、自分が「やりたいこと」「実現したいこと」に繋がっていきます。

周りの力を大いに借りましょう!そして感謝の気持ちを忘れずに

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わたしは、バンコク在住ということもありますが、周りの人の力を借りることが日常となっています。

例えば、育児について。自分の役割は主に①お弁当②宿題の2つ。それ以上にいろいろと抱え込むことはしません。食事も作れる時は作り、時間がない時は作りません。我が家にはお手伝いさん2人が通いで来てくれています。私は海外出張も多いので、その間は夫もいつも以上に協力してくれます。すでに自分がいなくも生活が回る育児体制が出来ています。そのことでは周りの皆さんに心から感謝しています。

人生は先がわからない
だからこそ、自分の人生を味わい尽くしましょう!

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人生は、誰にでも平等に一度だけです。あっけなく短い…。そう強く意識したのは、実父が亡くなった時です。その時私はタイに居て、まさか、健康に人一倍気を遣う父が亡くなるなんて…。それからは、「人はいつか必ず死を迎える」「明日死んでもいいと思える人生を、今自分は生きているだろうか」と、自分に問いかけるようになりました。

そして、見えてきたのは自分の本当の気持ち。「もっと成長したい。」「いくつになったとしても新しいことに挑戦したい。」今やらなければ、後悔すると強く思いました。

そして、実際に行動し始めると、楽しくワクワクする気持ちが人生をさらに豊かにしてくれることを実感しました。タイに住み、タイ人パートナーと結婚したことで、日本人社会よりも他人の目を気にしないタイ人社会に融合しました。自分の人生を味わい尽くす姿を、そばに居る娘にも見て欲しいと思っています。

育児に正解ナシ。家族の形はいろいろあっていいのです。ぜひ、ほんの少し今までと意識を変えて、固定観念にとらわれずに、身近なところから何かを始めてみてくださいね。そして、自分の人生をワクワク楽しみながら、味わい尽くしてくださいね。