離乳食はフリージングしよう!
製氷皿とジップロックは必須のおすすめアイテム

2016.07.24 World-Mommy 編集部 栄養・料理

Photo by Shutterstock.com

日本のベビー用品店やドラッグストアへ行くと、たくさんの離乳食が色鮮やかに並んでいます。ビン詰タイプの離乳食は、ふたを開ければそのまま子どもに食事させることができ、パウチタイプは湯せんして食器に盛り付ければ、暖かい料理を手早く用意できます。共働き夫婦が急増している日本の家庭にとって、市販の離乳食は強い味方です!

欧米では、手軽さだけでなく、栄養がバランスよく配合されていることもあって、市販の離乳食を積極的に活用する家庭が多いようです。

とはいえ、「手作りの離乳食もあげたい」と、考えるママ・パパのために、限られた時間を有効活用して、手軽にできちゃう時短離乳食をつくるコツを紹介しましょう。

離乳食保存に欠かせないお役立ちアイテム

 

まず、離乳食をフリージングするための道具を揃えます。と言っても、用意するのは身近にあるものばかり。

製氷皿

これがないと始まりません! スープ、お粥、ペースト状にした果物や野菜など、柔らかいものを冷凍ブロックにします。製氷皿はふた付きの物が便利。ふた無しの場合は、冷凍庫へ入れる際にラップを。

冷凍用食品保存袋

ジップロックなど、ジップタイプの保存袋です。ストックタイプではなく、冷凍対応のフリーザーバッグを選んでください。製氷皿から取り外した冷凍ブロックを入れておいたり、ボイル済みの野菜などを入れたり、その用途は万能。まずは、製氷皿と冷凍用食品保存袋があれば何とかなります。

冷凍・電子レンジ対応のフードコンテナ

シチューやカレールーなど、製氷皿では小さすぎる際に使用します。そのまま電子レンジで温めるので、一食分ずつ入れるのがコツです。

 

また、ササミや魚の身をほぐしたものなどは、ラップで小さな包みをつくると便利です。

簡単便利! フリーザーバッグを活用して、食べたい分だけレンジでチン!

 

よく使うお粥や出汁をはじめ、うどんやスパゲティなどの麺類、人参やジャガイモ、ブロッコリーなどの野菜、魚や肉などを冷凍しましょう。また、クリームソースやトマトソースといったソース類もあると便利です。

ただし冷凍する前に、必ず加熱調理すること。火を通してから、みじん切りにしたり、つぶしたり、うらごししたり、赤ちゃんが食べられる大きさ・柔らかさにします。その上で冷凍をします。保存期間の目安は10日間。

 

そしていよいよ使う際は、必要な分を電子レンジで解凍します。

ここが冷凍ブロックの醍醐味! 複数の食材を一緒にして温めると、バリエーションが楽しめるのです。例えば、「お粥+魚+出汁」で雑炊になりますし、「ブロッコリー+ささみ+トマトソース」で、トマトソース煮込みが簡単につくれます。

 

赤ちゃんが一度に食べる量はわずか。

その度に、少しずつ料理をするのは手間がかかりますが、冷凍を活用することで、大幅に時間の短縮ができます。ぜひ、始めてみてください。