赤ちゃんの睡眠に関する苦労、どのように解決していますか?

2017.11.06 Risako 育児・健康

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1日の中で1番苦労している寝かしつけ

月齢によって寝かしつけの方法も変化していくので、「今日はすんなり寝てくれるかしら?」と、毎回私はドキドキしています。

昨日と同じ流れで寝かしつけを試みても、上手くいかないことが多いものです。

背中トントン?お気に入りのタオルや人形を触りながら?

それとも 抱っこして家中を歩き回る?

どれも娘には効果がありませんでした。

育児の中でも苦労する寝かしつけ…。赤ちゃんが寝てくれないと、ママ・パパは睡眠不足でほんとにツライものです。現在 1歳1ヶ月の娘に効果的!私なりの「寝かしつけのコツ」と寝室の使い方をご紹介します。

寝かしつけのコツ

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① 決まった時間になったら寝室に移動して部屋を暗くする!

夜だよ!と分かってほしいので、寝室に入ったら電気を消します。

(逆に、お昼寝の時は電気は消さず、テレビもつけたままにしています。)

② 子守唄を口ずさむ♪

お昼寝のときも夜の寝かしつけの時も、必ず"ゆりかごの歌"を鼻歌や声に出して歌っています(他の曲は歌いません)。

③ お腹いっぱいにさせる!

離乳食が始まるまではおっぱいだけで寝てくれていましたが、離乳食を始めたころから、そうはいかなくなりました。そこで、ミルクを先に与えてから授乳をするようにしています。

④ 疲れさせる!

授乳後こちらは寝かし付けたいのに、なぜか娘が元気になってしまうこともしばしば…。ベッドの上を笑顔で動き回ったり、壁をたたいたり、立ち上がったり。

乱暴なようですが、そんな時は とりあえず泣かせます!

パパが抱っこすると必ず泣くので、パパとバトンタッチします。最初、パパは娘に泣かれることに落ち込んでいましたけれど、最近ではそれにも慣れて沢山泣かせてくれます。

パパが不在の時は、リビングに置いているベビーベッドの柵の中に入れておいて、娘が泣いている間に ママは残った家事を片付けてしまいます!(そういう時も、完全に目を離すことがないように気をつけて!)

⑤ 隣でママが寝たふり。寝息を大袈裟に!

時間はかかりますが、隣にいるだけで安心して目をつむってくれます。

卒乳の時期が来たらどうなるのか、正直不安もあります。でも、その時その時で工夫して、娘に合った寝かしつけの方法を見つけていきたいと思います。

わが家の寝室の使い方

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5.5畳の狭い寝室には ベビーベッドを置くことが出来ないので、ダブルベッドに娘と私で寝ていて、娘の寝る位置は壁側にしています。里帰り出産から自宅に戻ってからは、リビングに布団を敷いて寝ていたパパも、娘と一緒に寝たくなり、一時は娘を真ん中に、三人で寝たりしました。でも、狭くて寝返りするにも気を使うし、熟睡出来ないと、パパは数週間でリビングでの独り寝に戻ってしまいました。

そんな中、あってはならないことですが、娘がベッドから転落!ドンっと大きな音がしたときは 驚きと恐怖しかありませんでした。その日からベッドの足元のスペースで パパはお布団を敷いて寝るようになりました。幸い、これで転落による危険性はかなり低くなりました。パパが受け止めてくれると思ったら 私も安心して眠れます。

和室でお布団を並べて眠れたら最高!ですが、今置かれた状況で対処していく他ありません。子供の安全を何より第一に考えていきたいですね。

赤ちゃんの睡眠環境には十分すぎるぐらいの配慮を

大人用のベッドに寝かせる場合は、柵のないベッドにも簡単に取り付けられるベッドガードを利用するなど、赤ちゃんの転落防止のための対策を取りましょう。幼児用ベッドガードの使用はSG基準で「生後18ヶ月以上」と定められています。ベッドガードでの死亡事故(生後6ヶ月の男児)も起きていますから、月齢に応じて適切に利用しましょう。また、壁と大人用ベッドの隙間に挟まるように転落し呼吸がなかったといった事故も起こっていますから、寝返りが始まった赤ちゃんの睡眠環境の安全には細心の注意が必要です。

みなさんも、赤ちゃんの転落防止と安全には充分配慮してくださいね。

Risako

<参考文献>

幼児用ベッドガード認定基準及び基準確認方法、財団法人 製品安全協会

発達をみながら注意したい0・1・2歳児の事故-医療機関ネットワーク情報から-、独立行政法人 国民生活センター