離乳食期の赤ちゃんにも好き嫌いがあるの?

2017.10.09 ももか 世界のママ通信 しつけ・教育

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子育ては自分なりに一所懸命やっても、なかなか思うようにはいかないことも多いものです。

その一つが「離乳食」。

最初のうちは、「これは食べてくれるかな?」「おいしそうな顔してくれるかな?」とハラハラドキドキしつつも、子供と一緒に新しいことに挑戦するワクワクとした気持ちで離乳食を作っていました。

ところが、離乳食が進むにつれ、

「どうして食べてくれないの?」

「せっかく作ったのに・・・」

「また食べないの?」

こんな会話が増えていきました。

そして1歳を超える頃には、「食べなさーい!!」と感情的になり、とうとう「また離乳食の時間?もうヤダ・・・」と、精神的にまいってしまいました。

離乳食にも好き嫌いがあるみたい?

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よく「お腹が空いていればどんなものでもおいしく食べる」と言いますが、息子の場合は、お腹が空いているはずなのに断固拒否。ヨーグルトや果物など甘味のあるものはよく食べたのですが、おかゆや野菜など食事になるものは、少し口を付けてそのあとは全く食べようとしませんでした。

イヤイヤ期も重なったのか、作った食事を床にポイポイ投げ始めた時は、本当に泣きたくなりました。

離乳食を嫌がるお子さんは食材そのものではなく、食感や色、使っている食器など、大人が思いもしない理由で嫌がっているかもしれません。

では、どうしたらいい?

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離乳食を食べてくれないとお悩みのママ・パパにまず試してみてほしいのは、食事メニューの見直しです。いつも同じようなメニューになっていませんか?

もしその中にお子さんの苦手なものが入っていたら、食事はきっと楽しくないものになっていることでしょう。息子の場合は「おかゆ」が苦手だったようで、小学生になった今もおかゆだけは食べようとしません(笑)。

次は食材の見た目や形を変えてみましょう。ご飯なら一口サイズに小さく丸めるだけでなく、そぼろや魚、野菜などを混ぜ込んだり、野菜ならスティック状にしてみるなど、ひと手間工夫するだけでいつもの食事に変化が生まれます。

いつも離乳食を手作りしている場合は、時には市販の離乳食品を利用してみるのも良いかもしれません。家庭では作らないようなメニューがたくさんありますので、きっと参考になるはずです。

小さなお子さんはイヤだという気持ちを上手に伝えることができませんので、大人がお子さんの気持ちを上手にくみ取る必要があります。

お子さんの成長過程にあわせて食材や調理法などを考慮しなければなりませんが、負担のない範囲でぜひ色々なメニューにチャレンジしてみてください。

離乳食期がママ・パパにとって楽しい思い出となりますように!