赤ちゃんの成長に合わせて一緒に遊ぶ、成長別知育ゲーム

2017.10.03 World-Mommy 編集部 育児・健康

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赤ちゃんの脳の発達を健やかに刺激していく知育ゲームは、育児の中でも大切なものです。可愛い赤ちゃんの表情や成長に合わせて、ママも一緒に楽しみながら知育していきましょう。

ここでは成長別のおすすめ知育について紹介していきます。

【生後4か月】

「あーあー」「うーうー」など、赤ちゃんが声を出すようになったら、その声を録音して、赤ちゃんに聞かせて、その反応を見てみましょう。「誰の声かな?」と話しかけることで、自分の声とパパやママの声を聞き分けるようになっていきます。

また、この時期はキックしはじめるので、足元に音がなるものを置いて、キックすると音が鳴るという遊びをさせると運動神経の発達に役立つとも言われています。

【生後6か月】

このくらいになると、赤ちゃんは自分の存在を認識するようになります。そこで鏡を使って、歌いながら「○○ちゃんのお鼻」「○○ちゃんのお口」「○○ちゃんのお目め」と顔のパーツに手を置き、それぞれの名前を教えていきましょう。時々、「お鼻はどこにあるな?」とクイズを出しながら、ママと一緒に指さすようにすると、動きを真似しながら動いてくれるようになります。

鏡に映った自分の姿は、赤ちゃんの脳を刺激してくれるので、発達にとても役立ちますよ。

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【生後8か月~1歳】

音の違いや感触の違いを認識する時期です。特に紙をビリビリ破くなど、「カシャカシャ」と音がなるものに対し強い興味を抱きます。

この頃には運動機能も発達してくるので、赤ちゃんから少し離れた位置に音がなるものを置き、音を鳴らしながら、「おもちゃどこにあるのかな?」とママが質問してみましょう。赤ちゃんにおもちゃを探させるゲームになります。

好奇心を刺激するのと同時に、しっかり音を聞こうとする集中力を養うのにも役立つといわれています。

また、このくらいの時期になると、一人遊びも覚えてきます。新聞やティッシュを丸めたり、破いたり、積み木をカチカチならしたりと、音や感触の違いを自分で探究する時間を作ってあげましょう。

【1歳から】

少しずつ「パパ」「ママ」など簡単な言葉も話せるようになる時期です。この時期の赤ちゃんの脳は色々なことを吸収していきます。

また「フッ」を息を吹くことも覚える時期なので、まずはおもちゃのラッパなどで、吹く練習をしてみるのも手です。

その他、クレヨンで絵を描かせたり、ぬり絵を楽しませることで、赤ちゃんの創造力や表現力が養われるようになります。また、色付きのブロックや積み木、粘土で遊びながら「赤はどれかな?」と質問しながら、遊ばせるのも効果的です。

絵本も、何度も読んでいる作品のものなら、「ワンワンはどこにいるかな?」など絵の中にいる犬を探させるたり、簡単なクイズを出しながら読み進めることで、脳の発達を刺激し、知育していくことが可能になります。