2歳から6歳、身体を使った遊びで脳も鍛えられる
伸びる時期にぐんぐん伸ばそう!

2017.09.23 World-Mommy 編集部 育児・健康

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子どもは2歳頃から、急激に運動能力を伸ばし始め、6歳頃になるとほぼ大人と同じようなことができるようになります。もちろん身体はまだ小さいので大人のような筋力や体力はありませんが、遊びやスポーツのルールを理解して、目標に向かってチームプレイが出来るほどに成長するのです。

身体を使った遊びを積極的に取り入れることで、身体能力、社交性、積極性、頑張る意思など、将来にもつながる能力を伸ばせるのです。

そこで2歳から6歳にかけての成長に合わせた身体を使った遊びや運動を紹介しましょう。

【2歳】走ったり、ジャンプしたり

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歩いているだけで転ぶこともまだありますが、動きが機敏になってきます。走ったり、止まったり、方向転換をしたり。追いかけっこも出来るようになります。また、歩いている途中に段差があれば登ってみたくなるし、思い切ってジャンプもしたくなる。これまでのヨチヨチ歩きから、自由に動き回れる足腰になって、子どもは何事に対しても興味津々になっています。

ママやパパはぜひ、そんな子どもの好奇心に付き合ってあげてください。動き回ることも、見ることも、触ることも、子どもにとっては全てが成長のきっかけです。

【3歳】ケンケンしたり、スキップしたり

脳の中の、身体の動きを司る部位が大きく成長する時期に入ります。この頃より、手先を器用に動かせるようになり、また片足でケンケンや、スキップができるなど、バランス感覚も養われてきます。

ついつい「危ない!」と子どもの行動を制限しがちだったこれまでの警戒をちょっと緩めて、公園の遊具で遊んだり、子どものやりたい気持ちを受け止めてあげたいですね。子どもに「自分でできた!」の喜びを感じさせてあげてください。

【4歳】走りながらボールをキック!

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箸やハサミが使えたり、走りながらボールを蹴ったりなど、器用さと運動能力がさらに成長します。

また、これまで一人遊びや大人との遊びが多かったのが、同世代の友達と一緒に遊ぶようにもなります。その際、お友達が持っていたおもちゃを無理矢理取ったり、気に入らなくて叩いたりなど、ケンカも増えてきます。ママやパパは、その瞬間の行為だけで叱ったりせず、「どうして叩いたのか?」「何がしたかったのか?」など、お互いの気持ちを通わせるサポートをしてあげてください。コミュニケーション能力も養われつつあるのです。

【5歳】縄跳びをしたり、自転車に乗ったり

運動能力がさらに向上し、大人と同じようなことができるようになります。自転車を自在に乗り回したり、鉄棒にスイスイ登ったり。なかには、縄跳びで二重跳びや後ろ跳び、鉄棒で逆上がりなど、高度なこともできる子がいて、大人顔負けということもあるでしょう。

ルールがある遊びも理解できるようになるので、ママやパパはぜひマナーと合わせて教えてあげてください。

【6歳】大縄跳びをしたり、サッカーをしたり

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いよいよチームプレイができるようになります。サッカーをしたり、また、複数人の子どもが長い縄跳びを飛ぶ大縄跳びにもチャンレンジできるようになります。みんなで目標に向かって頑張れるようになるのです。失敗してもへこたれない、そんなガッツも芽生えてきます。

子どもの好奇心を見守りながら、得意なスポーツがあれば伸ばしてあげたいですね。