嫁姑問題はパパが解決!
実家との付き合いが上手くいく3つのルール

2017.09.13 北野 啓太郎 ライフスタイル パパの育児

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妻にとって、夫の母親(姑)は気をつかう相手です。なぜなら、夫を赤ちゃんの頃から育ててきた母親であり、人生の先輩であるからです。そんなふたりの間に立つ夫は、どう振る舞うのが良いでしょか?

こんにちは。男性視点の子育てサイト「パパやる」を運営する北野啓太郎です。

今回は、嫁姑問題について、わが家のルールをお伝えします。

【ルール1】インターネットを活用して、距離感を縮める

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わが家は、僕の実家から500kmほど離れたところで暮らしています。そのため、実際に会うのは年に数回です。でも、帰省したときは、いつもすぐに話が弾みます。

なぜか?

それは、インターネットを活用し、孫の成長やわが家の出来事などを日頃からこまめに伝え、コミュニケーションを取っているからです。そのため、距離は離れていても、疎遠になることがありません。会った瞬間から、共通の話題で盛り上がることができるのです。

具体的には、スマートフォンアプリ「LINE」のグループ機能を使って、写真や動画、メッセージを送りあったり、無料ビデオ通話アプリ「Skype」を使って会話を楽しんだりしています。

また、妻にばかり負担が掛けてしまわないよう、僕自身、週に1度は実家の両親に電話をしています。

実家と同居でないわが家にとって、日頃からコミュニケーションを欠かさないようにするのがルールのひとつです。

【ルール2】お互いの両親の悪口は言わない

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職場での人付き合いや、近隣とのトラブルについて、パートナーに愚痴を聞いてもらうことで気持ちが落ち着くことがあります。妻にストレスが溜まっていそうな時は、「どうかしたの?」と話を聞いてあげるのが良いですね。

ただ、もしその話題がパートナーの両親についての悪口だったらどうでしょう。とても嫌な気分になるのではないでしょうか。舅・姑の悪口は、パートナーに言わないのをルールにしています。どうしても困った問題に直面した場合は、悪口ではなく、相談という方法でパートナーに話すようにしています。

それでも、「誰かに聞いてもらいたい!」とストレスが溜まった時は、パートナーではなく、友人に話を聞いてもらうのが良いかも知れませんね。

【ルール3】スタンスは妻側に

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僕は、いつも妻のことを第一に判断しています。なぜなら、夫が優柔不断だと、家族がまとまらないと考えているからです。

僕は家庭の中で、「妻を大切にする人」でありたいと思っています。

もし、妻と姑のあいだで問題が発生した場合、もちろん双方から意見を聞きますが、判断するときは妻に寄り添うと思います。僕が「妻を大切にする人」と立場を明確にすることで、逆に周りも判断しやすくなるでしょう。

これは息子にも教えています。僕と息子は、「ママを助けよう!」「ママを大切にしよう!」と同盟を組んでいます。

ルールはシンプル

ルールというと堅苦しいですが、複雑なものではありません。とてもシンプルです。

  • 実家とコミュニケーションを欠かさない。
  • パートナーに両親の悪口は言わない。
  • 誰よりも妻を大切にする。

どれも難しいものではないですよね。ぜひ皆さんも取り入れてみてください。