子どもが描いた絵はどうしてる?
保管するより、すぐに壁に貼り出そう!

2017.08.19 北野 啓太郎 しつけ・教育 パパの育児

 

「息子が描いた絵は、捨てられません」

皆さんは、子どもが描いた絵はどうしていますか? 保管しますか、それとも、しばらくしてから捨てますか。

さて、男性視線の育児サイト「パパやる」を運営する北野啓太郎です。今回は、わが家の息子が描いた絵の保管についてお話しします。

描き始めたのは、生後1歳3ヶ月から

 

息子が、お絵かきを始めたのは1歳3ヶ月です。スケッチブックを買い与え、それに1ページずつ思い思いの絵を描いていました。

1冊を使い終えて、2冊目も使い終えて、3冊目を使い始めた頃、息子は手当たり次第の紙に絵を描き始め、スケッチブックだけに収まらなくなってしまったのです。

さらに、保育園で絵を描いて持って帰ってくることもあります。

僕はそれらをすべて箱に入れ、クローゼットに保管しました。「息子が描いた絵は、捨てずに全部取ってあるぞ!」と自負しつつも、「このままで良いのかな」とモヤっとした想いもありました。

よくできた絵を家の壁に貼ると、子どもの自信になる

 

息子が3歳になった頃、僕はふと思いました。

子どもが描いた絵を思い出に残しておくのは親のためであって、子どもにとっては何の意味もないのではないだろか? そう思い、特に僕が気に入った絵を、壁に貼ってみたのです。

絵は、箱にしまうより、貼り出す方が生き生きとしますね。絵としては全然上手くないのですが、ダイナミックに描いた線や色使いを眺めていると、「なかなか良い作品だな!」と思えてきたのです。

そうやって、しみじみと絵を眺めていると、息子がやってきて「何してるの?」と。

「この絵は、パパが気に入ったから壁に貼ってみたんだ。誰が描いたんだろうね?」と、返事をしました。すると息子は「これは僕だよ! 僕が描いたんだよ!」と、とても嬉しそうに教えてくれました。

そのうちに、自分で描いた絵を持ってきて、自らパパに見せてくれるようになりました。

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