マタニティウェアは必要? 不必要?
妊娠中のパンツ、ボトムス、トップス、選び方のコツ

2017.08.18 World-Mommy 編集部 妊娠・出産

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妊婦は、マタニティウェアを着るべきか。

妊娠がわかったとき、「さぁマタニティウェアを買うぞ!」と色々買い揃える方もいれば、最後までほとんど買わなかったという方もいます。最近は、今までの服を活用しつつ、必要に応じで買い足す方が多いようです。

今回は、そんなマタニティウェアについてお伝えします。

下着は必須!
産後も使用するので、長く使えます

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マタニティウェアはすぐに買い揃えなくても良いと言っても、下着は別です。必ず準備しましょう。キツい下着に締め付けられ血流が悪くなると、胎児へ酸素や栄養素が届きにくくなってしまうからです。また、つわりがひどい方は、下着の締め付けもよくありません。

いずれにせよ、妊娠中はお腹とバストが膨らみ、サイズが合わなくなります。特に身体が膨らんでくるのは妊娠中期から。バストは妊娠前に比べて1〜2カップほど大きくなります。

また、出産後もしばらくは体型が戻らないので、妊娠後半には授乳を見据えたワイヤーがない授乳用のブラジャー、そしてマタニティ専用のショーツを購入しましょう。マタニティ専用のショーツは、おへその上まですっぽり覆うものや、股の部分が開閉式になっているものがあります。開閉式のショーツは病院での診察や、産前産後のトイレを楽にしてくれます。

マタニティバンドで、手持ちのパンツを妊婦仕様に

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さて、マタニティウェアについてですが、全身買い直すとなれば、家計に大きな負担を掛けてしまいます。できれば、今持っているアイテムを活用しながら、組み合わせでコーディネートしたいところです。

そこで、まずおすすめしたいのが、マタニティバンド(ベリーベルト)です。
パンツのファスナーや前のボタンが閉まらなくなったとき、それを留めてくれるゴム製のバンドです。このマタニティバンドがあれば、妊娠中もこれまでのパンツを履くことができるのです。しかも価格も安い!(日本円で1,000〜2,000円程度)

これに着丈の長いトップスを合わせて腰回りを隠せば、妊娠前とほぼ変わらない着こなしを楽しむことができます。

パンツ、シューズ、トップスの選び方

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便利なマタニティバンドも、万能ではありません。最大でも10数センチまでしか広げられないので、妊娠後期にはウエストが大きいパンツが欲しくなります。その時、タイトなレギンス、腰回りがゆったりしているジョガーパンツ、ゆったりとしたワイドパンツが便利です。いずれも腰周りは伸縮性があるので、お腹の張りに対応できます。

次にシューズ。妊婦は歩きやすいスニーカーが良いと考えがちですが、必ずしもそうとは限りません。なぜなら、大きなお腹では紐が結びづらいからです。屈まずに履けるサンダル、紐がないスリッポン、かかとが低いフラットタイプのパンプスなどが便利です。また、かかとを踏んでスリッパのようにも履けるエスパドリーユもデザイン・機能性を備えていておすすめです。

最後にトップスですが、丈が長いチュニックやワンピース、大きめサイズのシャツは、着心地がよく着回しもできるので便利です。ですが、マタニティだからといってゆったりサイズばかりにする必要はありません。妊婦だからこそのボディーラインを強調するのも美しいものです。

マタニティだからこそのファッションを楽しみましょう!