意外! 出産してみてわかった
「産後の困りごと」

2017.08.07 望月 ライチ 妊娠・出産

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出産は生活が一変する大イベント。産前にいろいろと想定して準備するものの、いざ育児が始まってみて「大変!」と感じるのは意外なことが原因であることも。筆者や周囲の先輩ママの体験から、育児書にはあまり載っていない「“想定外”な産後の困りごと」をピックアップしてみました。

用意したベビー用品を赤ちゃんが気に入らない!

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ベビーベッドやバウンサーなど、比較的大きめのベビー用品は「産後に揃えるのは大変だから」と、出産前に用意するという人がほとんどだと思います。それなのに……。
せっかく買ったベビーベッドに赤ちゃんを寝かせても大泣きしてちっとも寝てくれない、バウンサーに乗せても全然ごきげんに遊んでくれないといった証言は多数。
無駄な出費をふせぐため、「大型のベビー用品はとりあえずレンタル商品で試してから購入を検討するほうがいい」というアドバイスもありました。

オムツのストックがすぐ切れる!

生まれたばかりの赤ちゃんは、オシッコやうんちも頻回。オムツの消費スピードが想定よりもずっと早く、「危うくストックが切れそうになって焦った」というママは少なくありません。
だからと言って、買いたい時にすぐに買いに行けないのが産後の生活。オムツ不足に陥らないよう、多めに用意しておくに越したことはなさそうです。
オムツはメーカーによって微妙にデザインも違うので、いくつかの種類を用意しておき、赤ちゃんの体型にフィットするものを選べるようにしておくとさらに安心ですね。

哺乳瓶の消毒に追われる!

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育児書ではサラリとしか書かれていませんが、ミルクで育てる時に必須となるのが毎回の哺乳瓶洗浄&消毒です。これがなかなかの手間で、特に夜中にミルクをあげた後の洗浄・消毒は眠気との闘いになります。家族に協力をお願いする、哺乳瓶の予備を多めに用意しておくなど、少しでも負担が減る工夫をしておきましょう。

自分のケアがまったくできない!

オシャレな育児雑誌や芸能人のブログなどでよく目にするのは、赤ちゃんを抱っこして微笑む“キレイなお母さん”。でも、実際には……。
赤ちゃんのお世話だけで手一杯で、なかなか自分自身の美容にまで時間を割けない!という現実が待っています。特に産後数ヶ月は「ゆっくり湯船につかる時間もない」「洗った髪を乾かす時間がない」「服もゆっくり選べない」という生活になりがち。周囲の先輩ママからは「産後しばらくは美容院に行けないので、出産前に短くカットしておくほうがラク」というアドバイスも寄せられました。
パートナーや家族の協力を得て、時にはゆっくりと自分をケアする時間を確保できるといいですね。ママにもリフレッシュが必要です!