時間がない、休めない!
仕事と育児の両立、どう乗り越える

2017.07.23 望月 ライチ ライフスタイル

Photo by Shutterstock.com

日本では今、働くママが増加中。仕事中の子どもの預け先になる保育園に空きがない“待機児童”が社会問題化するほどです。

ただでさえ手がかかる小さい子どもの育児に、仕事との両立が加わる生活はかなりハード。大事な会議がある日に限って、子どもが熱を出して保育園から呼び出し……というのもよくある話。実際、みんなどうやって両立しているの? 体験者の声をもとにヒントをまとめてみました。

短時間勤務など、柔軟に働ける制度を活用

勤務先に短時間勤務制度やフレックス制度など、育児と両立しやすい制度が用意されている場合には、子どもが3歳になるまでなど期間を限定して制度を活用している人は多くいます。最近では、ITを活用して自宅にいながらテレビ会議に参加するなど、場所にとらわれない柔軟な働き方を推進する企業も増えてきました。

頼れるサポーターを確保する

Photo by Shutterstock.com

夜になって子どもが急に発熱! でも、明日はどうしても休めない仕事が待っている……。そんなピンチがやってきた時、対処できるカードを持っているかどうかは、育児と仕事を両立する上でとても大事な条件になります。

例えば、急でも預かってくれる祖父母が近くにいたら頼んでおく、病児を受け入れる保育室に事前登録しておく(困った時にすぐに利用できるように、事前に利用に必要な登録を済ませておくことがポイントです)、病児対応できるベビーシッターを探しておくといった方法で備えておけば、いざという時にも慌てません。

どうしても仕事を休まざるを得ない時には、同僚にサポートしてもらうことになるので、日頃から信頼関係を築けるよう努め、業務を引き継ぎやすい方法で仕事を進めておく工夫も心がけておきましょう。

次ページ:家事は週末まとめワザで