2歳から始める図鑑生活
動物園の帰りに買った動物図鑑で、好奇心がぐんぐん育まれています

2017.06.13 北野 啓太郎 パパの育児

 

2匹の猿が抱き合っている動物図鑑の写真を見て、息子が「パパとママ〜」と嬉しそうに言っていました。

動物大好きな3歳男児を子育て中、男性視点の育児サイト「パパやる」を運営する北野啓太郎です。

さて、先日「動物園が野菜嫌い克服のきっかけになった」話をお伝えしましたが、今回はその帰りに買った動物図鑑についてお伝えします。

動物図鑑って凄いんです。息子の好奇心をぐんぐん育ててくれました。

絵本を買うつもりが、図鑑を発見して興味津々!

 

息子は絵本が大好きです。保育園で先生に読み聞かせてもらったり、自宅で眠る前にママに読み聞かせてもらったり。息子の生活には、いつも絵本があります。

そんな息子に「今日は息子が自分で選んだ絵本を買ってあげよう」と思い、動物園の帰りに本屋さんへ立ち寄りました。最初は絵本を見ていたのですが、ふと動物図鑑が目に留まり「これ買う!」と。

大きくて、分厚くて、ずっしりとした図鑑です。

当時、息子は2歳11ヶ月。持ち上げるだけで精一杯です。「もうちょっとお兄ちゃんになってからの方が良いのではないか……」と思ったのですが、どうしても欲しそうだったので動物図鑑を買うことにしました。

 

自宅へ帰る電車のなかで「今、見たい!」とせがまれたので、早速一緒に図鑑を開きました。迫力ある動物がたくさん載っていて、「ライオンさん!」「ゾウさん!」と、知っている動物の名前を張り切ってパパに教えてくれます。

毎日図鑑。「これなあに?」と、好奇心を刺激!

 

息子は、この動物図鑑が大変気に入りました。毎日大きな図鑑を開いています。

一人でも見ますが、パパやママと一緒に見るのが好きなようです。自分が知っていることを、パパやママに自慢したいからです。

「ゾウさんはね、野菜が好きなんだよ」。
「トラさんは、ガオーッて言うんだよ」。
「ゴリラさんは、こうするんだよ」と、息子は立ち上がり、ゴリラのように自分の胸をドンドンと叩いてみせてくれます。

また、パパやママと一緒に見たい理由はそれだけではありません。図鑑には気になることが沢山あるようで、「これなあに?」「これは何してるの?」と色々質問されます。

「これはモグラさんだよ。穴を掘って、土の中で暮らしているんだよ」などと教えてあげると、とても嬉しそうです。

絵本は読み聞かせが基本ですが、図鑑は対話をしながら楽しめる本だと気づきました。できれば、親子で一緒に見るのが良いですね。

息子はこの図鑑でたくさん学んだので、また改めて動物園へ行きたいと思います。図鑑を持って!

動物だけじゃない。昆虫、植物、食べ物、乗り物……

 

今回僕達は動物図鑑を買いましたが、図鑑にはたくさんの種類があります。

昆虫、植物、食べ物、乗り物など色々。

子どもが興味を持っているジャンルは、図鑑で好奇心をもっと育んであげると良いでしょう。もちろん一度に買い揃える必要はありません。すこしずつ楽しみながら取り組むのがコツです。

学ぶって面白い! 知るって楽しい!

図鑑は子どもにそんなきっかけを与えてくれます。身近なジャンルだと、好奇心から行動力も生まれてきますよ。昆虫採集をしたり、草花を探したり。

子育て中の皆さん、ぜひ図鑑生活を始めてみてください。

<記事内紹介文献>