小さいころから習慣づける! おもちゃの片づけテクニック Part 1

2017.06.08 佐藤 麻依子 しつけ・教育

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子どもの「おもちゃの出しっぱなし」や「中途半端な片づけ」に困っていませんか?
何回言ってもちゃんと片づけられず、結局ママが片づけることに。これが毎日続くとうんざりしちゃいますよね。やっぱり自分のおもちゃは自分で片づけられるようになってほしい……。これがママの思いではないでしょうか。
今回は、そんな悩みを解決するおもちゃの片づけテクニックを2回に分けてご紹介します。

どうすれば、子どもはおもちゃを片づけるようになる?

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子どもがおもちゃを片づけないのは、片づけたくないという気持ちだけではなく、「片づけ方がわからない」のかもれません。
おもちゃの片づけは、習慣づけることが大切。
そのためには、子どもが小さいうちからママと一緒に始めることをオススメします。

子どもの成長に合わせて片づけ方をシフト

おもちゃの種類は、子ども達の成長に合わせて変わるもの。数もだんだん増えていきます。
ですから、それぞれの成長段階に合わせて、片づけ方もシフトしていきましょう。

[1歳くらい]

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赤ちゃんの頃は、まだおもちゃのサイズも大きめ。数も少ないですよね。ママの言葉や何をやっているかがわかるようになったら始めどきです。
ママが「おもちゃを箱にナイナイするよ」と箱に片づける様子を子どもに見せてあげましょう。
「ほら、ナイナ~イ」(バイバイ)と声をかけ、マネできそうになったら「○○ちゃんも一緒に、ナイナ~イ」(バイバイ)と誘ってみます。
このときの片づけポイントは、「1つの箱」に片づけるということ。仕分けなどは考えず、1つの場所にしまうことで、手順をシンプルにします。
扉を開ける、引き出しをひくなどの動作は難しいので、ただ箱に入れるという「ワンアクション」でできるようにします。
この頃から、片づけを習慣づけるようにしていけるといいですね。ひとりでできそうになったら、「○○ちゃんだけでできるかな?」と徐々に任せていきます。片づけができたら、思いっきり「できたね!」「上手だね!」とほめてあげましょう。
おもちゃをしまう箱は、段ボールでもプラスチックでも家にあるもので十分です。

次回Part 2では、2歳以降と、継続のコツをお伝えします!