こんな場所が世界中に増えればいいのに!
子どもと一緒に楽しめる素敵な図書館

2017.04.30 KOSSY 世界のママ通信

 

こんにちは。
ニースで子育て奮闘中のKOSSYです。

ニースは晴天のイメージがとても印象深いのですが、実は通年12月頃から春先まで雨季の季節。
サマータイムに時間が変更され、もうすぐ雨季が終わり、真っ青な青空の下で遊べる日々がそこまできています。
雨降りの週末、二人の娘を連れて何処に行こう? と悩んだ結果、数年ぶりに図書館へ。
ニース中心地にある一番広い図書館へ行ってきました。
今回が次女にとっては初めての図書館。2歳前の幼児なので騒いでしまうのではないかと、ドキドキしながら入館し、子ども図書エリアへ。

ここには、多言語の絵本や(もちろん、日本語、英語、ベトナム語などもあります。)フランス語に訳された日本のMANGA、アニメDVDが沢山置いてあり、8歳のMANGA好きな長女は目がキラキラ。
すぐさまMANGAコーナーへ行って マンガを読み始めました。

 

2歳の次女は、絵本をサクッと流し読みした後はウロウロし始め……私は内心「マズイぞ~飽きて騒ぎだすかも!」とビクビク。
しかしその心配は無用でした。
子ども図書エリアの角に、PLAY ZONEが設置されていて、幼児向けの玩具が沢山あったのです!

そこでは小さな子ども達が積み木をしたり、パズルをしたりして遊んでいました。
このエリアは大きな声を出してもOKで、日本の図書館のように周りの目を気にせず、小さい子どもも楽しめるようになっていました。
テーブルや椅子も幼児が楽しめるように動物やハートの形をしていたり、とてもカラフルで図書館とは思えないほど明るく楽しい雰囲気。

 

大勢の子どもが押し寄せると色々と問題があるせいか、この子どもエリアは20人までの入場制限があり、混んでいる時は1回1時間の滞在時間制限を設定してありました。

水曜日の午後や、土曜日には年齢に合わせた読み聞かせも開催しており、とても便利な施設だという事がわかりました。

 

長女が2歳の頃、日本で図書館に連れて行った時、わが子やその友達が少し大きめのボリュームの声で話してしまい、「小さなお子さん達は他の方のご迷惑になるのでご遠慮下さい」とすぐさまスタッフに注意され、追い出されてしまった苦い思い出があります。私が日本に居た当時は、近所に幼い子ども連れで楽しめる図書館がありませんでした。
今は日本でも子どもも楽しめる「子ども図書館」や、「赤ちゃんタイム」を設けて子どもの泣き声や話し声を気にせず利用できる図書館もあるそうですね。これからもそんな施設が増えてくれることを願います。
以前、World Mommyでもカナダ在住のママが、子どもの読み聞かせや読書の重要性と、カナダの街をあげた取り組みを紹介していました。

小さなお子さんが気軽に図書館で楽しめる環境がどんどん広がれば、もっと読書が大好きな子どもが増えると思います。
これからは雨の日だけでなく、週末ちょくちょく図書館に行って、親子揃って語彙力を増やそうと思います。

 

それでは、また! ボンジューネ♪(よい一日を!)