外食時にお店で子どもが騒いでしまったらどうする?

2017.04.01 佐藤 麻依子 しつけ・教育

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レストランに行ったとき、子どもがさわいでしまって困ったことはありませんか?
楽しい食事のはずが一転して、「コラッ!」と子どもに雷が落ちることも。

「ちゃんと座っていなさい!」
「おとなしくしていないと、ごはんこないよ」
「もうレストランには絶対来ないからね」

こんなことを言われたら、子どもはさらに騒いでしまうか、大泣きしてしまうでしょう。
これでは食事が楽しくなくなってしまいますよね。

そもそも、子どもは長い時間おとなしく座ってはいられません。テーブルの上にある食器で遊んだり、歩き回ろうとしたり。こんなとき、親は食事どころではなくなり、まったく落ち着きませんよね。せめて食事が終わるまでは、ちゃんと座っていてほしいものです。

今回は、子どもと楽しく外食するためのコツや、子どもがレストランで騒いでしまったときの対処法について紹介します。

子どもとレストランで外食するときの7つのポイント

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1. 空いている時間を選ぶ

まずは、お客が少ない時間帯に行くのがよいでしょう。
空いている時間なら、周りをあまり気にせずに食事をすることができますね。

2. 子どもと一緒に行きやすいお店を選ぶ

そのレストランが、子ども連れOKかどうかをあらかじめ確認しておくと安心です。
最近では、キッズスペースがあるレストランもあります。このようなお店は、子ども連れ歓迎なので行きやすいですね。
また、となりとの間に高い間仕切りがある席や、個室があるお店を利用すれば、子どもが多少騒いでも心配なく食事ができそうですね。

3. 遊べるものを持参する

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料理が出てくる間は静かに待っていられるように、おもちゃや絵本、シールやパズル、おりがみやお絵かき道具などを持参しましょう。
急な外食で遊べるものがない場合は、「しりとり」や「なぞなぞ」などのことば遊びや「おせんべやけたかな」などの手遊びをするのも楽しいですよ。

4. 叱り方を工夫する

頭ごなしに「うるさい」「静かにして」「ちゃんとして」などと叱ると、余計に騒いだり、泣いたりしてしまうことがあります。
こんなときは、「おなかがすいたよね~」「早くごはん来てほしいね」「料理遅くて飽きちゃったね」と、子どもの気持ちをくんで落ち着かせましょう。

それでもおさまらない場合は、「△△だから(理由)、困るの(ママの気持ち)」ママの気持ちと理由を伝える、という方法などでというように、叱り方を工夫します。
たとえば、「食器でガチャガチャすると、音がうるさくて困るなぁ」「立ち上がるとイスから落ちてケガをしそうだから心配よ」「お店を歩き回ったら、周りの人にぶつかって迷惑をかけてしまうから困るの」と伝えます。
子どもは、「自分の行動が相手を困らせているんだ」ということがわかると、その行動をやめようとする気持ちになりやすいのです。
上手な声かけができれば、子どもも素直になってくれますよ。

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