土遊びをはじめたら
赤ちゃんの夢が叶う絵本「どろんこ ももんちゃん」

2017.03.01 World-Mommy 編集部 絵本の紹介

 

文・絵:とよたかずひこ
出版社:童心社
発行年:2009年

あめあがり、「ももんちゃん あそぼう」ときんぎょさん、おばけさん、さぼてんさんがやってきて、どろんこあそびをはじめました。どろんここねこね。どろんこじどうしゃできあがり~。それからみんなでしゅっぱーつ!

童心社より引用:http://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494001460

【あらすじ】どろんこで作った自動車でおでかけだ!

 

雨あがり。赤ちゃんのももんちゃんが土遊びをしていると、金魚さん、オバケさん、サボテンさんが、「ももんちゃん、あそぼう」とやってきました。

どろんこ こね こね
こね こね どろんこ

一緒に泥んこ遊びを始めました。

 

できたのは、なんと自動車!
どろんこ自動車に、みんなで乗り込んで出発。運転手はももんちゃんです。

ぶる ぶる ぶる ぶる
ぶっぷー ぶー

 

到着したのは、海。
みんなで海水浴を楽しみました。

ぱちゃ ぱちゃ ざぶーん

たくさん遊んだそのあとは……。

【0歳からおすすめ】

 

ももんちゃんは、シリーズで展開している人気の絵本です。赤ちゃんなのに、すごいことができるのが特徴です。

今回は、どろんこで作った自動車でお出かけをしてしまいました。

ももんちゃんに限らず子ども達って、泥んこ遊びや、砂遊びに熱中しながら、きっとももんちゃんのような気持ちになっているのだろうと思います。本書は、そんな子ども達の想いを、とても朗らかに表現しています。

オバケと遊んだり、自動車を運転したり、海で泳いだり……。子ども達の夢が叶う絵本なのです。

子どもは2歳を過ぎたあたりから、自分でできることが少しずつ増えてきます。そして大人の真似事をしたがります。それを実現しているももんちゃんは、やっぱりすごいんです。

ごっこ遊びに興味を持ち始めたら、ぜひオススメしたい絵本です。

内容を理解するのは2歳頃からかと思いますが、言葉を繰り返す表現が多く出てくるので、繰り返す言葉のリズムが心地よく、0歳児であっても優しく読み聞かせてあげられるでしょう。

World Mommyでは、ももんちゃんシリーズの第1作目も紹介していますので、合わせて読んでみてください。