赤ちゃんのタオル選びと洗濯のコツ

2017.02.15 World-Mommy 編集部 妊娠・出産 ライフスタイル

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赤ちゃんの肌は大人よりも敏感でとてもデリケート。直接肌にふれるものはやさしい素材を選んであげたいですよね。ベビー服はもちろんですが、赤ちゃんに使うタオルも様々なシーンで直接肌に触れるもの。
では、どんな素材が良くて、お洗濯のケアはどうしたらよいのでしょうか?

100%コットンのガーゼタイプがお勧め

赤ちゃんのデリケートな肌は傷が付きやすいため、大人用のタオルとは違った、より優しい素材にしましょう。
100%コットンで、生地の目が粗く柔らかく肌をいためにくく、通気性にすぐれたガーゼタイプがお勧めです。通気性の良さは乾きやすさももちろんですが、空気を含むと暖かいので赤ちゃんを包んであげる「おくるみ」としても活用できます。
同様にパイル地タイプも通気性が良くやわらかい素材で、赤ちゃんにも安心です。

使えるサイズは?

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赤ちゃんは全身を包まれると安心感を得ることができます。小さなフェイスタオルサイズよりも、大きいサイズを持っておくと「おくるみ」としても使うことができますよ。長方形の他に、赤ちゃんを包みやすい正方形型もあります。
また、ハンカチサイズは多めに持っていると重宝します。これは母乳を与える時に使ったり、沐浴の際に体を洗うためにも使うこともできます。
日々、使うものですから、多めに用意しても困ることはありません。

洗濯は大人と同じ洗剤を使っていいの?

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大人と同じ洗濯洗剤では成分によって赤ちゃんの肌に刺激があることも。
一般的な洗濯洗剤には、香料、蛍光増白剤、界面活性剤などが入っているケースが多く、デリケートで乾燥しやすい赤ちゃんの肌に付くと、肌荒れを起こしてしまう場合があります。
特に新生児期には大人用と分けて、赤ちゃん用の添加物が少ない洗濯洗剤や柔軟剤を使ってあげると良いでしょう。
赤ちゃんは何でも口に入れてしまう為、タオルやベビー服もなめてしまいます。一般的な洗剤を使う場合は、香料や蛍光増白剤を使ってないものを選んであげて下さい。

汚れがひどいときは、下洗いやつけ置き洗いで

タオルやベビー服の汚れがひどい時は、他のものと一緒に洗う前に、下洗いやつけ置き洗いをしておきましょう。
また、ガーゼ素材のタオルやハンカチを洗濯機で洗う際に、ネットに入れて洗うと型崩れの防止になりますよ。ネットに入れる時は、洗濯機の水流で動く程度の枚数にして詰め込み過ぎないようにしましょう。

干し方でふんわり度が変わる

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洗った後に、ただしわを伸ばすだけではなく、タオルを両手で掴みバサッバサッと大きく振ってみてください。
出来れば5回以上。10回振れば更にふんわり。
これは赤ちゃんだけじゃなく大人用タオルでも違いが出ます。
パイル地やタオル地の場合、寝ていた繊維が立ち上がり、ガーゼも空気を含むので乾いたときにボリュームが出てふんわりしますよ。

赤ちゃんの大切な肌に触れるタオルは優しいものを選び、清潔に保ってあげて下さいね。