サンフランシスコの街中にハートが溢れる日
St.バレンタイン

2017.02.03 ぴこりーな 世界のママ通信

皆様こんにちは。サンフランシスコから現地子育て情報をお届けするぴこりーなです。ホリデー気分も抜けあっという間に2月に突入です。

2月といえばバレンタインデー。日本では、女性が男性にチョコレートを渡す日(子ども間では女子が男子に告白する日)であったり、会社では義理チョコを配る日だったりしますね。

そこで、今回はアメリカでのバレンタインデーの過ごし方について紹介します。

チョコ+バラの花束ですべての人に愛を伝えるのがアメリカ流

私がアメリカに来てカルチャーショックを受けた1つにバレンタインデーがあります。アメリカでは男性が女性にチョコレートだけでなく、バラのお花(この日だけ高値になる!)やメッセージカードなどプレゼントするのですが、恋人同士だけでなく、親子同士、友達同士、夫婦同士と全ての人に「I Love You」とハートを捧げる日だったのです。
カード売り場に行くと、お友達、旦那様、奥様、家族、お母さん、お父さん宛などなど沢山のバレンタインカードがあります。

 

生徒から先生へ感謝のカードも

アメリカの学校でもこの日子ども達は男女関係なくカードやお菓子などを交換し合います。日頃お世話になっている先生にもチョコを渡します。最近ではキャンディー禁止令がでている学校もあり、お菓子の代わりに鉛筆や消しゴムなどをカードと一緒に渡しているところもあるようです。ハートにちなんだクラフト作りなどもアートの時間にやったり、学校では、ハロウィンに次ぐ人気のイベントになっています。

娘が学校の先生に送ったカード

愛で溢れる日に、伝えることの素晴らしさを実感

お友達との友情を深めよう! 恋人、夫婦、家族間との愛を深めよう! とこの日は、アメリカ中が1日「Love」で溢れかえる日となります。日本人は自分の気持ちを表現するのが苦手ですが、アメリカ人がストレートにLoveを表現できるのは子どもの頃からのこのような風習や環境にいるからなのかもしれませんね。我が家でも、家族でラブレターを交換し合いました。日ごろから「Love」を口にしていても、改めてカードやラブレターをもらうと、本当にうれしくて、お互いを思いやる絆も深まります。
あなたも、今年はご家族や、ご両親に向けて愛を伝えてみませんか? Happy Valentine!

娘からのラブレターと手作りクッキー&旦那からのカードとバラの花