Happy New Year!
アメリカで日本のお正月

2017.01.15 ぴこりーな 世界のママ通信

Photo by Shutterstock.com

明けましておめでとうございます。(または寒中お見舞い申し上げます。)よき新春を迎えられたことと、謹んでお喜び申し上げます。2017年も霧の街サンフランシスコから現地子育て情報を皆様にお届けしていきますので本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

アメリカ人にとってはThanksgivingやChristmasが家族や友人と過ごす一年で一番大切な日のようですが、年末年始はカウントダウンで深夜まで盛り上がった後、特に何をするでもなく過ごす人が多いようです。
しかし、私達日本人にとってお正月とは神を敬い新たな一年の安全を祈る大切な日でもあり、また家族でおせち料理を食べて過ごす特別な日でもあります。さらには「一年の計は元旦にあり」と言われるほど元旦の過ごし方で一年が決まると言われています。新年は清々しい気持ちで過ごしたいですね。

娘の通う公立学校は1月3日から始業の為、三が日をゆっくり過ごすことはできませんでしたが、元旦はお友達家族とお料理を持ち寄って新年の集いをしました。サンフランシスコで100年以上の歴史がある在住の日本人にとって心強いエリア、ジャパンタウンがあるので一通りおせち料理の食材は調達できます。日系スーパーで割高ではありますが……。

 

家族や友人と共に幸先の良い新年をスタートできましたが、娘が通っている日系のAfter School(日本の学童保育にあたる)では、子ども達の為にお餅つきのイベントが開催されました。

 

サンフランシスコ市内で活動する鏡会という餅つきサークルに指揮をとって頂き今年も見事な餅つきのパフォーマンスを見せて頂きました。出来たての美味しいお餅を食べることができ、最後は子ども達もお餅つきに参加し、実に楽しいイベントとなりました。

 
 

アメリカにいても、日本のしきたりや行事を体験出来る環境にいる娘はラッキーです。もっともっと日本を身近に感じ興味を持ち、2ヶ国の文化と言葉を操る事を誇りにもって成長して欲しいなあと思う2017年の幕開けでした。