絵本「どんどこ ももんちゃん」
パワフルな赤ちゃんが急いでどこまでも 一体どこへ行くの!?

2017.01.06 World-Mommy 編集部 絵本の紹介

 

作・絵:とよたかずひこ
出版社:童心社
発行年:2001年

ももんちゃんが、どんどこどんどこ走っていきます。川を渡って山を登って、どんどこどんどこ。

童心社より引用:http://www.doshinsha.co.jp/search/info.php?isbn=9784494001361

【あらすじ】どこまでも走って行く赤ちゃん 一体どこへ?

 

おむつをはいた赤ちゃん、ももんちゃんが走っている場面から始まります。

どんどこ どんどこ
どんどこ どんどこ
ももんちゃんが いそいでいます

ももんちゃんは、川を越え、坂を越え、どこまでも走って行きます。

山を登ったところで、大きな熊と出会ってしまいます。ピンチ、ももんちゃん! と思ったら……。

 

熊に襲われても、坂を転げ落ちても、ももんちゃんはどこまでも走ってゆきます。

そんなに急いでどこに行くのでしょうか? その答えは、最後のページで。読み聞かせをしているママも、お話を聞いている子どもも、きっと感動するはず。

【0歳から】〇〇ちゃん、子どもの名前に変えると楽しいよ!

 

シンプルなストーリーと、シンプルで可愛い絵。0歳の赤ちゃんから、言葉が話せるようになる1~3歳の子どもにおすすめです。

読み聞かせをする際のコツは、繰り返し言葉のリズム感を意識すること。そして、熊と出会った時の「どん!」という音だったり、坂道を転げ落ちた時の「どちっ!」という音であったりの演出も、少し大げさにすると楽しいです。

0歳の赤ちゃんは、そのリズム感で笑顔になってくれるはず。また、1~3歳になれば、その言葉を真似する子もいるでしょう。

もし、あなたのお子さんがこの絵本「どんどこ ももんちゃん」が大好きになったならば、ぜひ外でも、この絵本のように楽しんでみてください。子どもを抱っこして歩いたり、手をつないでかけっこしたりしながら、「どんどこ、どんどこ。○○ちゃんは、急いでいます」と、お子さんの名前にして言ってみてください。

きっと大笑いしてくれるでしょう!