夫をイクメンにする、簡単で確実なたったひとつの方法

2016.11.03 北野 啓太郎 パパの育児

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男性視点の育児サイト「パパやる」を運営する北野啓太郎です。いつもはパパ向けの情報をお伝えしていますが、今回はママに向けてお届けします。

テーマは、夫のイクメン化。

妊娠・出産を経て母親になる女性と比べ、男性は比較的スロースタートだと感じたことはありませんか? 赤ちゃんのお世話に追われるママにとっては、そんな夫の姿に「イラッ」と感じることもあるでしょう。

新米パパを、いち早く、簡単に、育児が得意なパパにする方法。それをお伝えします。

思い切って、夫一人に子どもを任せてみる

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家族との時間を増やすとか、家事・育児の分担ルールを決めるとか、そういった面倒なことは申しません。方法はシンプル。それは、夫一人に子どもを任せてみる、ということです。

夫は、妻が一緒だとどうしても頼ってしまいますし、子どももママがいればどうしてもママに甘えがちです。

もし、夫と子どもがふたりきりであれば、なんとか父子で協力しあって難局を乗り切るしかありません。そんな状況を経験することで、夫は子育てに対する自信が付き、子どももパパと過ごす楽しさを知るきっかけにもなるのです。

今度、夫に「週末、美容室行きたいから、4時間だけ面倒を見てもらえるかしら?」と、思い切って頼んでみてください。

達成後、妻は夫をおもいっきり褒める

美容室できれいになったあなたは、帰宅後「ありがとう!」と、夫に感謝を伝えましょう。ちょっと大袈裟かな、と思えるくらいで。

おしゃべりな夫であれば、子どもと過ごした時間について興奮しながら話してくれるでしょう。口数の少ない夫であっても、妻に感謝されるというのは悪いものではありません。

その際の注意点は、ダメ出しをしないこと。オムツ交換を忘れている、部屋が散らかり放題など、上手くできなかったことを責めるのではなく、大らかな気持ちで夫の頑張りを褒めてあげてください。

男性は、そもそも女性を喜ばせるのが好きなのです……

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「私は毎日育児で大変なのに、夫に気づかうなんて面倒くさい!」、なんて言わないでくださいね。男性は、妊娠・出産による身体の変化やホルモンバランスの変化がないので、女性のようにはいかないのです。

しかし、男性は「女性を喜ばせたい」「愛するパートナーに頼られたい」「あなたが夫で良かったと思われたい」という本能を持っています。

女性の皆さんは、ぜひ男性のそういう部分をくすぐってあげてみてください。

僕自身も、そうやって妻にうまくおだてられながら、子どもとのふたりきりの時間を過ごすことに自信が持てるようになれたので!