父と子の絆は、ふたりきりで過ごす時間で決まる
忙しいパパでも行ける、おすすめお出かけスポット!

2016.10.03 北野 啓太郎 パパの育児

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2歳半の息子の体重が15kgになり、長時間の抱っこが段々と辛くなってきました。抱っこって、いつまでせがまれるのでしょうか……?

こんにちは! 男性視点の育児サイト「パパやる」を運営する北野啓太郎です。当サイトWorld Mommyは、主にママに役立つ情報を提供しているメディアですが、僕が担当するコラムではパパに向けてお届けします。

さて今回は、父親と子どもの絆について。

赤ちゃんはママが大好きです
パパは、そこで負けてはいけません!

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赤ちゃんはママの匂いを嗅ぎ分けられるとか、ママは自分の子どもの泣き声を聞き分けられるとか、母子は生まれた瞬間から堅い絆で結ばれています。

これは生存本能として備わったものだと言われており、赤ちゃんとママは、初めからラブラブなのです。

そんなふたりを目の当たりにし、パパはめげてしまったり、それを口実に育児をママに任せっぱなしにしがちですが、それではいけません。父と子の信頼関係の構築は、赤ちゃんの段階から始まっているのです。早ければ生後半年頃から人見知りが始まります。それは人を識別できるようになったという成長の証。子どもは、誰と一緒にいたいか、誰が信頼できるか、と考えるようになり始めています。

母と子とは違い、父と子は少しずつ信頼関係を築いて行く必要があるのです。

忙しいパパでも大丈夫!
おすすめお出かけスポット

父と子の絆を深めるためには、ふたりきりのお出かけが最適です。なぜなら、子どもに「パパと一緒だと楽しい!」と思ってもらえるチャンスだから。

でも、仕事などで忙しいパパにとっては、なかなかお出かけのための休日を取るのは難しい。そんな多忙なパパでも、わざわざ遠くまで出かけなくても楽しめる、おすすめスポットをご紹介します。

近所の公園

 

まずは定番、皆さんの街にある公園です。

まだ歩けない0歳児でも大丈夫! 木の肌のゴツゴツを触ってみたり、葉っぱや石を握らせてみたりしてください。いつもとは違う触感に、ハッと驚いてくれますよ。

 

走り回れるようになれば、もちろん遊具ですよね。僕の息子は、滑り台が大好きです!

庭で土遊び

 

ママとは公園の砂場遊びでも、パパと一緒のときはもっとダイナミックに!

ショベルで庭の土を掘ってみたり、掘った土で山を作ってみたり。穴を掘って、そこに葉っぱを集めて、葉っぱ風呂にするのも楽しいですよ!

家の周辺の道路

 

道路に出て車やバイクの往来を眺めます。車の色であったり、車種であったり、見どころはたくさん!

僕の息子はゴミ収集車が好きで、大きなゴミ袋が次々と吸い込まれて行くようすを、興奮気味にじっと見入っています。他にも、建築現場のショベルカーやクレーン車もお気に入り。

近所のスーパーマーケット

 

買い物は家事のひとつでもありますが、子どもにとってはとっても最高に楽しいイベント! 息子に「買い物行く?」と聞くと、目をキラキラさせならが「コーン! ぶどう! ゼリー!」と、欲しいものを次々と口にします。
日本には、子ども用の買い物カートがあるスーパーもあります。

一緒にすごす楽しい時間が、父子の絆を深める

このように、手軽な遊びでも十分子どもを楽しませることができます。コツコツとした積み重ねが、きっと良い信頼関係を築いてくれるはず。

大切なのは、どこへ行くかではなく、どれだけの時間を一緒に過ごすかです。

さぁ、まずは実践。子どもと一緒に家の玄関を出てみましょう!