プロが教える簡単ヘアケア方法
正しいドライヤー方法でまとまる艶髪へ!

2016.09.18 World-Mommy 編集部 美容・ファッション

 

美容室でブローしてもらえばキレイな艶髪になるけど、自分では上手くできない……パサついてまとまりの無い髪になりがち……そんな悩みを持っている女性は多いのでは?
今回は、特別なことをしなくても髪の艶を出してキレイにまとまる、毎日出来る正しいヘアケアの基本とドライヤーのかけ方のコツをご紹介します!

シャンプー&トリートメント

まずシャンプーは肌に優しいものを使うようにしましょう。理想的なシャンプーとは「汚れのみを落とし、肌へ負担をかけない」もの。アミノ酸を主成分とするシャンプーがお勧めですよ。
リンスを含むトリートメントは、髪全体につけてから1~2分おいて浸透させてから洗い流しましょう。

洗い上がりの濡れた髪、放置は厳禁

まずは頭皮から毛先までしっかりタオルドライを。
洗い上がりの濡れた髪をそのまま放置しておくと、頭皮の常在菌が増殖しやすい状態になってしまいます。匂いやかゆみの原因になるので、タオルドライした後は早目に乾かしましょう。

ドライヤー前におススメ! 髪を守るオイル系トリートメント

タオルドライした後は、洗い流さなくても良いオイル系のアウトバストリートメントを、髪の中間から毛先につけるのがお勧めです。

 

アウトバストリートメントはドライヤーの熱から髪を守り、パサつきを抑えて手触りを良くする効果があります。なかでもオイル系のものは艶・コシを出してくれます。
ボブ~セミロングの長さなら1プッシュ程度の分量でも十分です。

 

正しいドライヤーの手順とポイント

1. 前髪がある人は、癖がつきやすい前髪から乾かしましょう

根元からの癖をとるため、髪を地肌につけるように指の腹で左右にこすりながら、ドライヤーをかけましょう。

2. 毛量の多い後頭部を乾かしましょう

 

後頭部は髪が密集しているので、他よりも乾きにくい部分になります。
少し下を向いて後頭部の真ん中から半分に髪を分け、髪の毛を手で振りながら後ろから前へ向かって乾かします。

3. 両サイドとトップの髪も前へ向かって乾かしていきましょう

 

一度前に向かって乾かしてから、スタイリングすると自然なボリュームになりますよ。

4. ある程度乾いてきたら、髪の方向を整えつつ手で髪を少し引っ張りながら、ドライヤーを上から当てます

 

ポイントはドライヤーを上から当てること。
髪のキューティクルは上から下に向かって層になっているので、上からドライヤーを当てることで収まりがよくなり艶も出てきます。
また、髪を少し引っ張ることで癖を伸ばしてキープさせることができます。

5. 自然な内巻きを作るために、手で毛先を内側に丸めて上からドライヤーを当てましょう

 

6. 最後に髪全体の上から下へ向けて、手ぐしで整えながら冷風を当てることで、キューティクルを引き締めます

コツを掴めば、ブラシを使わずにハンドドライだけでも艶のある仕上がりになりますよ!

 

ドライヤーをかける時のポイントまとめ

  1. 前髪を乾かす
  2. 後頭部を乾かす
  3. サイド&トップを前方向に乾かす
  4. 髪の流れを整えつつ少し引っ張って上からドライヤーを当てる
  5. 毛先を内側に丸めて温風を当てる
  6. 全体に冷風でキューティクルを引き締める

ぜひお試しくださいね!

協力ヘアスタイリスト
Agnos 内藤優子

 

協力店舗情報
トータルビューティーサロンAgnos
〒107-0062 東京都港区南青山5-11-10 南青山511ビル3F
http://www.agnos.jp/

撮影
篠塚ようこ