子どもが生まれたら、夜更かしは諦めて早寝早起きに切り替えよう!
育児ママ・パパのスケジュール管理

2016.09.08 北野 啓太郎 パパの育児

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寝かしつけに毎晩10冊以上の絵本の読み聞かせをせがむ、2歳児男児を子育て中。男性視点の育児サイト「パパやる」を運営する北野です。当サイトWorld Mommyは、主にママに役立つ情報を提供しているメディアですが、僕が担当するコラムではパパに向けてお届けします。

さて今回は、親の睡眠時間について。

僕達夫婦は妊娠がわかるまで、夜型の生活をしていました。仕事は毎晩残業で、帰宅は0時すぎ。夕食は深夜2時頃から。そして翌日は午前中に出勤という毎日です。夜型の上に、睡眠時間も少ないワーカホリックでした。

子どもを授かってからは仕事中心の生活を改めたのですが、その名残か、今でも忙しいときは、仕事を自宅に持ち帰るなどして深夜に頑張ろうと考えがちです。しかし、それは非常に効率が悪いということがわかってきました。

夜更かししても、早朝子どもに起こされる

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幼い子どもは比較的早起きです。

わが家の2歳の息子は、起こさなくても毎朝7時前後に目覚めます。なかには、夜明けとともに目覚める超早起きの子どもも結構いるようです。

まだ長時間まとまって眠れないとか、お腹が空いたとか、早起きの理由はさまざまです。とにかく親の就寝時間がいくら深夜になろうとも、結局、朝早く子どもに起こされてしまうのです。

ここで大切なのは、子どもは変えられない、ということ。

だったら、親が変わるしかありません!

そこで、忙しいときほど思い切って子どもと一緒に早寝をして、その分、翌朝は子どもよりも早起きをするようにしたのです。仕事、家事、育児で疲れきった深夜とは違い、早朝は身体も心もスッキリ! 頭の回転もよく、深夜よりはるかに効率よく作業ができるようになりました。

子どもは何時に寝るのがいいの?

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子どもが朝7時に起床すると仮定した場合、理想的な就寝時間は以下のとおりです。

  • 1~2歳 - 夜8時頃(昼寝2時間)
  • 3~6歳 - 夜9時頃(昼寝1時間)
  • 7歳以降 - 夜9時頃(昼寝なし)

どうでしょう。子どもと一緒に夜9時に眠れば、早朝4時に起床しても、7時間の充分な睡眠がとれます。そして、朝4時から7時までの、シャキッとした3時間を得ることができるのです。しかも寝不足ではないので、日中もバリバリ頑張れます。

仕事内容や勤務形態によって早寝が難しい場合もあるかと思いますが、夜型で頑張るより、できるだけ朝型にしてしまった方が効率的なのです。

※0歳児は一日に何度も眠るので、あえて就寝時間は書いていません。1日、14~15時間の睡眠時間が良いとされています。

親のスケジュール管理。最初に寝る時間を書き込もう!

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子育て家庭において、早朝こそがゴールデンタイム!

忙しい時期こそ、スケジュール帳にまずは仕事の予定ではなく、睡眠時間を書き込むようにしましょう。睡眠時間を制することこそが、子育ても仕事もうまくこなすコツです。

心身ともにリフレッシュされた、自分だけの時間を手に入れましょう!